漢字 編集

字源 編集

 

 

 

 
金文

簡帛文字

小篆

流伝の古文字
西周

戦国時代 説文
(漢)
《六書通》
(明)
  1. 張世超、孫凌安、金国泰、馬如森 『金文形義通解』 中文出版社、1996年、1955-1956頁。
    何琳儀 『戦国古文字典』 中華書局、1998年、594頁。
    黄徳寛主編 『古文字譜系疏証』 商務印書館、2007年、1662頁。
    季旭昇撰 『説文新証』 芸文印書館、2014年、200-201頁。

意義 編集

  1. ぬの
  2. しくひろめる。行き渡らせる。

日本語 編集

発音(?) 編集

名詞 編集

  1. (ぬの)綿といった繊維から織り上げたもの。衣服などの材料となる。

熟語 編集

中国語 編集

*

名詞 編集

  1. ぬの綿といった繊維から織り上げたもの。

人名 編集

  1. 中国人ののひとつ。

熟語 編集

朝鮮語 編集

*

熟語 編集

コード等 編集