店番

日本語

名詞

店番 (みせばん)

1. 店舗などの番をすること。
2. 江戸時代、東海道の品川宿の遊女屋で張見世をする遊女。

動詞

活用と結合例

店番-する 動詞活用表（日本語の活用）

サ行変格活用
語幹	未然形	連用形	終止形	連体形	仮定形	命令形
店番	し せ さ	し	する	する	すれ	しろ せよ

各活用形の基礎的な結合例

意味	語形	結合
否定	店番しない	未然形 + ない
否定(古風)	店番せず	未然形 + ず
自発・受身 可能・尊敬	店番される	未然形 + れる
丁寧	店番します	連用形 + ます
過去・完了・状態	店番した	連用形 + た
言い切り	店番する	終止形のみ
名詞化	店番すること	連体形 + こと
仮定条件	店番すれば	仮定形 + ば
命令	店番しろ 店番せよ	命令形のみ