望気

日本語

名詞

望気 (ぼうき)

1. 雲の動きなどを見て吉凶を占うこと。

成句

• 観天望気

動詞

活用と結合例

望気-する 動詞活用表（日本語の活用）

サ行変格活用
語幹	未然形	連用形	終止形	連体形	仮定形	命令形
望気	し せ さ	し	する	する	すれ	しろ せよ

各活用形の基礎的な結合例

意味	語形	結合
否定	望気しない	未然形 + ない
否定(古風)	望気せず	未然形 + ず
自発・受身 可能・尊敬	望気される	未然形 + れる
丁寧	望気します	連用形 + ます
過去・完了・状態	望気した	連用形 + た
言い切り	望気する	終止形のみ
名詞化	望気すること	連体形 + こと
仮定条件	望気すれば	仮定形 + ば
命令	望気しろ 望気せよ	命令形のみ