日本語 編集

名詞 編集

(さとうみず、さとうすい)

  1. 砂糖溶解させた水溶液
  2. 江戸時代から昭和中期頃まで、夏の暑さを紛らすために語義1のものを飲用に供したもの。江戸期は、白玉などを添え、街角で売られた。季語:夏。
    • 砂糖水ただふるまふや江戸の町(小林一茶

類義語 編集

語義2

派生語 編集

語義2