Wiktionary:正確性検証中/2010年
2010年1月 編集
Lai Đại Hàn 編集
- ベトナム語とのことであるが、ベトナム語の正書法に沿っているか、そもそも、ベトナムで使用する言語として一般的であるかの検証を求めます。wikipediaに記載があることは、言語として定着していることの証左にはならないことはいうまでもありません。--Mtodo 2010年2月11日 (木) 14:43 (UTC)
- それをどうやって検証するのですか?wikipediaに項目があることや検索数(ベトナム語版yahooでは23,200,000件のヒットがあります[1])このことは十分に一般的と主張する根拠になります。それ以外となればベトナムでの調査活動でもしない限り検証は困難であり、とても一個人の手に負えるものではありません。したがって、これ以上の「あること」の証明は困難です。したがって、私のこの主張に反論するのであれば、「ベトナム語においてこの単語に一般性がない」ことについての説明を求めます。もちろん「悪魔の証明」はこの証明を免れたまま、削除を強行する理由になりません。--SDHSH 2010年2月12日 (金) 14:25 (UTC)
- (追記)そもそも、Mtodoさんはきちんと検証された回答をいただけなければ、「正確性検証」にまわします。と2月11日 (木) 13:51(UTC)に私のノートベージに記入されておられます。その回答を行う時間をとらないまま、その7分後に投稿ブロックを行って、私がこの回答をする機会を奪い、その間に「回答なし」と判断する行為は到底承服できるものではなく管理者権限の濫用に当たることは明白です。この点については今後十分気をつけていただきたいと存じます。--SDHSH 2010年2月12日 (金) 14:28 (UTC)
- よくこのページを読みましたか。辞書として採録できるかどうかの証明方法はきちんと書いてあります。まあ回答の時間がなかったのは確かですが、今からでもいいからこちらにご回答ください。私はSDHSHさんがベトナム語を知らない乃至それをきちんと調べられるだけの資料を持っていないのに書いていると判断しています。そのような人は、言葉を扱う辞書(トートロジーですが)に書き込むべきでないと考えています。--Mtodo 2010年2月12日 (金) 14:36 (UTC)
- ちなみに、web検索でのヒット数自体は正確性を担保するものではありませんが、同じページできちんと「フレーズ検索」を行うと、ヒットは442件でした([2])。--Mtodo 2010年2月12日 (金) 16:20 (UTC)
- よくこのページを読みましたか。辞書として採録できるかどうかの証明方法はきちんと書いてあります。まあ回答の時間がなかったのは確かですが、今からでもいいからこちらにご回答ください。私はSDHSHさんがベトナム語を知らない乃至それをきちんと調べられるだけの資料を持っていないのに書いていると判断しています。そのような人は、言葉を扱う辞書(トートロジーですが)に書き込むべきでないと考えています。--Mtodo 2010年2月12日 (金) 14:36 (UTC)
- (追記)そもそも、Mtodoさんはきちんと検証された回答をいただけなければ、「正確性検証」にまわします。と2月11日 (木) 13:51(UTC)に私のノートベージに記入されておられます。その回答を行う時間をとらないまま、その7分後に投稿ブロックを行って、私がこの回答をする機会を奪い、その間に「回答なし」と判断する行為は到底承服できるものではなく管理者権限の濫用に当たることは明白です。この点については今後十分気をつけていただきたいと存じます。--SDHSH 2010年2月12日 (金) 14:28 (UTC)
検証不能 1か月間経ちましたが、求められる検証がなされませんでしたので、検証不能として削除しました。--Tomzo (A.K.A.Mtodo)2010年3月12日 (金) 18:43 (UTC) --Mtodo 2010年3月12日 (金) 18:49 (UTC)
匯票 編集
- 中国語とのことであるそうだが、中国で使用されている言語として一般的であるかの検証を求めます。--SDHSH 2010年2月12日 (金) 14:41 (UTC)
- 小学館『中日辞典』p.642をご覧ください。本屋で立ち読みでもいいですよ。簡体字表記ですが同じ意味です。--Mtodo 2010年2月12日 (金) 14:49 (UTC)
- (検証済み)正確性証跡の提示に対して、それを覆す証跡が示されず確定的に検証された。--Mtodo 2010年3月12日 (金) 19:09 (UTC)
汇票 編集
- 理由は上記に同じ(上記語の簡体表記)です。--SDHSH 2010年2月12日 (金) 14:43 (UTC)
- 小学館『中日辞典』p.642をご覧ください。--Mtodo 2010年2月12日 (金) 15:43 (UTC)
- (検証済み)正確性証跡の提示に対して、それを覆す証跡が示されず確定的に検証された。--Mtodo 2010年3月12日 (金) 19:09 (UTC)
obrigado 編集
- ガリシア語若ポルトガル語とのことですが、両言語において一般的に使用されている単語であるかについて検証を求めます。英語版のwiktに記事があることだけでは証明十分でないことは当然であることを先に述べておきます。--SDHSH 2010年2月12日 (金) 14:47 (UTC)
- Wiktionary:正確性検証中/検証方法の詳細の2.の方法によります。また、[3]を参照ください。このページはCollinsを底本としているため、でたらめということはないでしょう。--Mtodo 2010年2月12日 (金) 15:43 (UTC)
- ちなみに、あなたの言う「英語版のwiktに記事があることだけでは証明十分でないことは当然である」というご主張は、Wiktionary:正確性検証中/検証方法の詳細の2.により明確に否定されます。--Mtodo 2010年2月14日 (日) 06:17 (UTC)
- GOOGLEの言語ツール[4] --Jesiel (会話) 2010年2月13日 (土) 14:55 (UTC)
- Wiktionary:正確性検証中/検証方法の詳細の2.の方法によります。また、[3]を参照ください。このページはCollinsを底本としているため、でたらめということはないでしょう。--Mtodo 2010年2月12日 (金) 15:43 (UTC)
- (検証済み)正確性証跡の提示に対して、それを覆す証跡が示されず確定的に検証された。--Mtodo 2010年3月12日 (金) 19:09 (UTC)
吐故納新 編集
- 日本語の熟語としてこの単語の使用例をお目にかかったことはありません。どのような場面で使用されているのか、例文を交えての解説が必要と考えます。--SDHSH 2010年2月12日 (金) 15:02 (UTC)
- 語の実在性・定義の正確性については[5]を参照下さい(ネットで提供される辞書は、辞書の由来がきちんとしていれば根拠としえます)。使用例が必要なのは仰るとおりです。もともと、間違った記述を直すため([6])に起こした記事なので、そこまで当たっていません。--Mtodo 2010年2月12日 (金) 16:01 (UTC)
- (検証済み)正確性証跡の提示に対して、それを覆す証跡が示されず確定的に検証された。--Mtodo 2010年3月12日 (金) 19:09 (UTC)
旧套墨守 編集
- 日本語として一般的な熟語とは思えません。典拠、使用例の提示を求めます。--SDHSH 2010年2月13日 (土) 14:34 (UTC)
- 旧套墨守の意味 四字熟語 - goo辞書を参照。--kahusi (會話) 2010年2月14日 (日) 05:50 (UTC)
- 高村光太郎による使用例を記事に付加しておきました。--Mtodo 2010年2月14日 (日) 06:03 (UTC)
- (検証済み)正確性証跡の提示に対して、それを覆す証跡が示されず確定的に検証された。--Mtodo 2010年3月12日 (金) 19:09 (UTC)
2010年5月 編集
こどな 編集
- 聞いたことがないわけではありませんが、単なる比喩的な造語を脱して名詞として熟しているかは疑問です。辞書等への採録状況や一般的な使用状況を確認した上で定義の正確性を判断したいと考えます。--Mtodo 2010年5月13日 (木) 06:40 (UTC)
検証不能 1か月間経ちましたが、求められる検証がなされませんでしたので、検証不能として削除しました。--Mtodo 2010年6月20日 (日) 09:05 (UTC)
2010年6月 編集
エスコーラ 編集
2011年3月 編集
𠄎 編集
正しく表示されないのであるが、unicode:x2010Eを確認すると「乃」の異体字らしい。参考にen:𠄎を見ると「乃」の同音「nǎi」の音が当てられている。これに、古代ギリシアの秤量単位及び現代ギリシアの貨幣単位である「w:ドラクマ」の音を当てている出典を知りたい。--Mtodo 2011年3月14日 (月) 12:54 (UTC)
- 検証不能 1ヶ月以上経過してコメントがつきませんでしたので、検証不能として削除しました。--Mtodo 2011年4月23日 (土) 09:05 (UTC)