ビルマ語

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Tor putitora(参考)
 
Tor tor(参考)
 
Hampala macrolepidota(参考)

異表記・別形

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名詞

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ငါးရတ်ဝက် (ṅā" ratʻ vakʻ)

  1. 英語long-bearded barbel という俗名を与えられた[2]フランシス・メイソンは1850年の時点では直接目にしたことがないながらもジョン・マクレランドによる「下顎に特徴的な付属器官」があるという特徴を挙げて Tor putitora (シノニム: Barbus progeneius) か Tor tor (シノニム: Cyprinus tor) とした[1]が、1860年には Hampala macrolepidota (シノニム: Capoeta macrolepidota) という魚に「いくつかの点で似てはいるがそれ以外の点では根本的に異なる」Barbus属の種という扱いに変更している[3]

脚注

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