だくぼく

日本語

名詞

だくぼく【凸凹】

1. 表面が平らでなく、高低の差があること。また、そのさま。

類義語

• でこぼこ
• 凹凸

動詞

活用

活用と結合例

だくぼく-する 動詞活用表（日本語の活用）

サ行変格活用
語幹	未然形	連用形	終止形	連体形	仮定形	命令形
だくぼく	し せ さ	し	する	する	すれ	しろ せよ

各活用形の基礎的な結合例

意味	語形	結合
否定	だくぼくしない	未然形 + ない
否定(古風)	だくぼくせず	未然形 + ず
自発・受身 可能・尊敬	だくぼくされる	未然形 + れる
丁寧	だくぼくします	連用形 + ます
過去・完了・状態	だくぼくした	連用形 + た
言い切り	だくぼくする	終止形のみ
名詞化	だくぼくすること	連体形 + こと
仮定条件	だくぼくすれば	仮定形 + ば
命令	だくぼくしろ だくぼくせよ	命令形のみ