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つかふ
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つがふ
も参照。
目次
1
古典日本語
1.1
動詞:使
1.1.1
発音
1.1.2
関連語
1.1.3
諸言語への影響
1.2
動詞:仕
1.2.1
発音(連体形)
1.2.2
諸言語への影響
古典日本語
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動詞:使
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つかふ
【
使
ふ、
遣
ふ】
使
(
つか
)
う。
使用
する。
(人を)使う。
使役
する。
(心を)
保
(
たも
)
つ。
働
(
はたら
)
かせる。
操
(
あやつ
)
る。
つか-ふ 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ハ行四段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
つか
は
ひ
ふ
ふ
へ
へ
発音
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三拍動詞一類
(
?
)
連体形
(
平安時代
)
とぅかふ
(
南北朝時代
)
とぅかう
(
室町時代
)
つこー
(
江戸時代
)
つこー
関連語
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つかひ
諸言語への影響
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現代日本語:
つかう
動詞:仕
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つかふ
【
仕
ふ・
事
ふ・
女
ふ】
身分
の
高
(
たか
)
い人に
奉仕
する。
仕
(
つか
)
える。
官職
に
就
(
つ
)
く。
仕官
する。
つか-ふ 動詞活用表
(
日本語の活用
)
ハ行下二段活用
語幹
未然形
連用形
終止形
連体形
已然形
命令形
つか
へ
へ
ふ
ふる
ふれ
へよ
発音(連体形)
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四拍動詞一類
(
?
)
連体形
(
平安時代
)
とぅかふる
(
南北朝時代
)
とぅかうる
(
室町時代
)
つこーる
(
江戸時代
)
つこーる
諸言語への影響
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現代日本語:
つかえる