日本語編集

名詞編集

 
振り子の例

ふりこ(り)

  1. 物体をある支持し、その点の周り回転および往復させる装置。
    • 話が途切れた時はひそりとして、柱時計の振子の音丈が聞える事も稀ではなかつた。(夏目漱石「門」)〔1910年〕[1]
    • いかなる振り子の運動でも若干のエネルギーの消耗がある限りその運動は必ず減衰して行くはずである。(寺田寅彦「映画の世界像」)〔1932年〕[2]

上位語編集

複合語編集

翻訳編集

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  1. 青空文庫(2018年12月24日作成)(底本:「漱石全集 第四卷 三四郎 それから 門」岩波書店、1975年3月10日第2刷)https://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/56923_66719.html 2019年10月19日参照。
  2. 青空文庫(2003年4月1日作成)(底本:「寺田寅彦随筆集 第三巻」小宮豊隆編、岩波文庫、岩波書店、1997年9月5日第64刷)https://www.aozora.gr.jp/cards/000042/files/2465_9660.html 2019年10月19日参照。