古典日本語

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語源

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みを」(水脈) + 上代の格助詞「」 + 「くし」(串)

名詞

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みをつくし

  1. 澪標みおつくし
    • 「みをつくし」は「身を尽くす(身を滅ぼす)」との掛詞となっている。

諸言語への影響

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