テンプレート・トーク:t

最新のコメント:9 か月前 | トピック:少なくとも、MacOSにおいてはスクリプトの機能が反映されていません。 | 投稿者:Naggy Nagumo

修正履歴 編集

scオプションを指定すると、lang テンプレートの第2引数が正常に処理されないため、scオプション指定時は lang テンプレートを回避するようにしました。

  • 例えば、{{t|el|εποχή|f|sc=Grek}} の場合
    修正前は、lang テンプレートの呼び出しで、{{lang|el|[[εποχή|{{Grek|εποχή}}]]}} となり、その結果は εποχή となっていました。

--Lemonsquash 2008年1月16日 (水) 03:27 (UTC)返信

上記の例ですが、いつの間にか、表示が正常になってますね。以前は、結果の右側の表示が変でした。
システムの不具合が修正されたのかな。ともあれ、他の表示異常や機能修正などで手を入れるまで現状のままにしておきます。--Lemonsquash 2008年3月10日 (月) 00:58 (UTC)返信

「Template:t+」のリダイレクト化提案 編集

現在の{{t+}}は、当テンプレートと同じ機能になっておりますので、特に反対意見がなければ、こちらへのリダイレクトに変更(実質的な統合)をしたいと思います。{{t-}}と対になっているので、削除は考えておりません。統合提案のページがまだ存在しないので、そちらへの告知はできませんが…。--Game-M 2008年3月9日 (日) 07:10 (UTC)返信

(賛成) 特に反対する理由はありません。--Lemonsquash 2008年3月10日 (月) 00:53 (UTC)返信
(報告)1週間待っても反対意見がありませんでしたので、変更を実施いたしました。--Game-M 2008年3月16日 (日) 06:59 (UTC)返信

リンクと異なる表示 編集

リンクと異なる語を表示することはできますか。例えばフランス語版では dif 引数を指定することでリンクとは異なる表示にできます (例: {{trad|fr|1er|dif=1<sup>er</sup>}})。第一の訳語として 1er にリンクしたいのですが、現在は表示が 1er になっています。 — TAKASUGI Shinji () 2011年3月3日 (木) 15:11 (UTC)返信

お知らせ 編集

ただいまenwiktと同仕様に機能強化(ラテン文字転写が自動で出力される機能等)の過程で一時的にエラーが出ておりますが、数としては手作業で解消可能と見られますので順次解消を行っていっております。もうしばらくお待ちくださいませ。 --M-30722 (トーク) 2023年4月4日 (火) 13:30 (UTC)返信


少なくとも、MacOSにおいてはスクリプトの機能が反映されていません。 編集

カーニングの機能が失われています。劣化と言えます。--Mtodo (トーク) 2023年4月6日 (木) 18:13 (UTC)返信

一点、確認していただきたいところがございまして、現在導入を試みているものはenwiktと同仕様のものとなりますがenwiktの方では正常に表示されておりますでしょうか?enwiktでは正常に表示されておりましたらjawikt側のこちらのテンプレートの問題で、改善が必要になるかと思います。enwiktでも同じ問題が起こっておりましたらそもそもenwikt側のテンプレートの問題となり、一旦前の仕様に戻して別の対策が必要になると思われます。 --M-30722 (トーク) 2023年4月6日 (木) 18:38 (UTC)返信
英語版での表示は問題ありません。おそらく、OSの適合の問題だと思います。--Mtodo (トーク) 2023年4月6日 (木) 18:44 (UTC)返信
ブラウザの相性かも、chromeは悪影響が出ていますが、Firefoxは多分普通に表示しています。なお、chromeも英語版は通常の表示です。--Mtodo (トーク) 2023年4月6日 (木) 18:51 (UTC)返信
とりあえず「テンプレート:Unicode」で対処してみましたが表示は改善されましたでしょうか。私の環境ではどちらも問題なしです。 --M-30722 (トーク) 2023年4月6日 (木) 18:52 (UTC)返信
テンプレート:Unicodeは機能します。一個上のFirefoxは戻した後の確認みたいなのでブラウザ依存かどうかは不明です。--Mtodo (トーク) 2023年4月6日 (木) 19:02 (UTC)返信
なお、テンプレート:Unicodeを使うと、ラテン文字のフォントが通常と異なる出力がなされます(あまり締まりのいい書体とは言い難い。日本語の出力もそうなるため、基本あくまでも次善の用途として使ってます)。あと、他言語リンクの添字って上付きじゃなかったでしたっけ?--Mtodo (トーク) 2023年4月7日 (金) 05:19 (UTC)返信
同じコンピュータでもブラウザによってフォントが異なってしまうのは、フォント指定が全くないか不足しているからだと思います。実装をあまり確認していませんが、common.cssに何らかの定義を追加すれば解決しそうな気がします。
なお、フォントを指定してもそのフォントがコンピュータにインストールされていなければ使用されないので、環境依存を完全になくすことはできないでしょう。--Naggy Nagumo (トーク) 2023年4月7日 (金) 09:22 (UTC)返信
添字の位置をjawikt仕様に調整しました。フォントについては職場のPC(windows)でも確認してみましたが特に問題無く表示出来ておりましたのでごく一部の環境で異なる表示となっているものと思われます。もしそれが判読不能なレベルで乱れた表示となっていれば対策が必要かと思いますが、そうでなければ申し訳ないですが個人的な好みの問題になってくるかなと考えます。 --M-30722 (トーク) 2023年4月8日 (土) 13:22 (UTC)返信
 
環境差の比較のためのアップロード
インデント戻します。
私の環境での見え方をスクリーンショットで取ったので、ご確認ください。なお、私のMacについてはフォントなどの環境には手を入れてないため、おそらく、日本に出回っているMacやiPad(一応確認しましたが見え方は同じです)の出荷時の見え方になっていると思います(Mac、iPad利用者の多くにはこう見えているはずです、ブラウザはchrome, Firefox, safariを試しましたが、どれも同様の状況でした)。元々酷いのがキリル文字とギリシア文字で、何も使わないとロシア語の一番左のものが表示されます、これは結構問題で、見た目もさながら、ヴェトナム語などをベタ打ちする時によくあるのですが、ダイアクリティカルマークが次の文字にかかる、すなわち「書き文字」としては誤った表示となるという致命的な表示となります。で、この対処としてのひとつが、テンプレート:langを使うという手があります。それを使って表示されたものがロシア語の一番右のものです。かなり字体として整っていますね。しかしながら、テンプレート:langは、言語によっては正常に動作しないことがあります。そこで、汎用性の高いテンプレート:unicodeを使うわけです(機能等の詳細はw:Template:Unicode参照)。このテンプレートなら一応誤解はされない字体は表示されます。ただ、おそらく、ライセンスの関係か必ずしも各文字でベストのフォントを呼び出していないらしく微妙に間延びしたフォントで表示されます。ロシア語だと真ん中のもの(一個前のtemplate:tを使っています)です。右のものと比べると微妙に横に広がっているのがお分かりになるかと思います。これは、ギリシア文字でも同様でした。で、問題はテンプレート:unicodeを使うと、日本語やラテン文字が標準と異なる形で出力されてしまうところです。添付資料のsleeperについて、左のものはテンプレート:unicodeを通した表示で、右がベタ打ちの標準出力です。これが、上で次善と言っているものです。この現象が、少なくともMacユーザーには出ているわけです。それを、「好み」の問題で片付けられると流石にという感想を抱かずにはいられません。
この問題は、テンプレート:t改造前は、キリル文字にはsc=Cyrl、ギリシア文字にはsc=Grekを入れれば解消していた問題でした、それが、英語版テンプレートをベースとなる環境を考慮しないまま、一部を翻訳しただけで移植して、以前は問題なく解消していた問題について解決できなくすることを劣化(デグレ)と言っているのです。--Mtodo (トーク) 2023年4月8日 (土) 14:57 (UTC)返信
視認性としては問題なく読むことが出来ていると見えますが、問題はロシア語のアクセント記号が一番左のものはずれてしまっているように思いますが今もその現象は出ておりますでしょうか。また、中国語は表示出来なくなっておりますか? --M-30722 (トーク) 2023年4月8日 (土) 15:26 (UTC)返信
また、同じようにenwiktと同様の仕様に合わせ、自動でラテン文字転写を出したりアクセント記号付きのキリル文字等でもalt=無しで正しいページにリンク出来るようにしたテンプレートで「テンプレート:m」「テンプレート:l」「テンプレート:desc」等がありますが、これらのテンプレートの表示は問題ありませんか? これらが問題無く表示出来ていれば解決のヒントがあるはずです。 --M-30722 (トーク) 2023年4月8日 (土) 15:55 (UTC)返信
もしテンプレート:lが使えましたら従来のjawiktの仕様にテンプレート:lを入れることでラテン文字転写の自動表示機能と「alt=」無しで正しいリンク先に繋げる機能が付けられるので従来のjawiktの仕様をペースに改良する手段もあります。ただしラテン文字転写が太字となったり他言語へのリンクがラテン文字転写の後に付いたりすることになるかもしれませんが、そこを許容出来れば可能です。 --M-30722 (トーク) 2023年4月8日 (土) 16:36 (UTC)返信
解決のヒントというか、私のアドバイスは考慮していないのですか?en:MediaWiki:Common.css を見てください。クラス「Cyrl」に対してfont-familyが指定されていますね。英語版ウィクショナリーではこのように表記法コードごとにフォントを指定しています。font-familyにフォントがいくつも書いてあるのは、そのコンピュータにインストールされているフォントのうち左側優先で使うことを指示しています。同じ表記法でも言語ごとに異なるフォントを使う場合は、lang属性によって振り分けることもできます。現在の日本語版ウィクショナリーの定義ではhtml, bodyタグに指示されている「sans-serif」しか適用されませんので、これではどのように表示されるかわかりません。--Naggy Nagumo (トーク) 2023年4月8日 (土) 23:31 (UTC)返信
コメントは確認しておりましたが具体的なやり方までには辿りつきませんでした。なるほど、これの左側から優先的にフォントを指定しているのですね。現在キリル文字とギリシア文字で問題が発生しているとのことなのでenwiktのキリル文字(Cyrl,Cyrs)とギリシア文字(Grek)の部分をjawiktのMediaWiki:Common.cssに追記すれば解決出来そうでしょうか。もしそれで宜しければ実行させていただきます。 --M-30722 (トーク) 2023年4月9日 (日) 06:31 (UTC)返信
MediaWiki:Common.cssについてですが、どうやら権限上編集出来ないようです。権限お持ちの方おられましたらNaggy Nagumoの書かれている作業をお願いできますでしょうか? --M-30722 (トーク) 2023年4月11日 (火) 08:46 (UTC)返信
MediaWiki名前空間にあるソースコード類はインターフェース管理者だけが編集できます。つまり日本語版ウィクショナリーに編集権限を持つユーザーはいません。metaでスチュワードに依頼してください⇒meta:Steward requests/Miscellaneous--Naggy Nagumo (トーク) 2023年4月11日 (火) 11:56 (UTC)返信
依頼内容としてはenwiktと同仕様にしてもらうようにお願いする形で問題無さそうでしょうか? --M-30722 (トーク) 2023年4月16日 (日) 15:40 (UTC)返信
「enwiktと同仕様」と言われても、曖昧過ぎてわかりません。依頼する際はこのような曖昧な表現ではなく、誰が見てもわかる表現で依頼してください。私の理解ではM-30722さんがCyrl, Cyrs, Grekに対して英語版ウィクショナリーでのスタイル定義を移植する提案をして、それに対して特に反対が無かったため、この方法で表示を改善する合意があったものと見ています。合意があった内容を依頼すればよいでしょう。--Naggy Nagumo (トーク) 2023年6月2日 (金) 09:12 (UTC)返信
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