これはラテン語活用形充足作業用で、直説法過去未来第1人称単数の記事を作ります。

使用方法

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{{subst:laconjugxy| 原形 | 原形(マクロン付) | 見出し語(マクロン付)| 見出し語2(マクロン付)}} (x,yは、テンプレートにより異なります)

  • 原則として、SUBST展開を行ってください。
  • 「原形(マクロン付)」「 見出し語(マクロン付)」「 見出し語2(マクロン付)」の入力は任意です。入力のない場合、各々、マクロンのない動詞原形(不定詞)及び見出し語が表示されます。

符号の意味

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x

  • 動詞の法、相(「能相」をディフォルトとし、「所相」のみ表記)、時制に対応します。
    1.直説法現在
    2.直説法未来
    3.直説法半過去(未完了)
    4.直説法完了
    5.直説法大過去(完了過去)
    6.直説法未来完了
    6c.直説法未来完了及び接続法完了が同系の場合
    7.直説法所相現在
    8.直説法所相未来
    9.直説法所相半過去(未完了)
    a.接続法現在
    b.接続法半過去(未完了)
    c.接続法完了
    d.接続法大過去(完了過去)
    e.接続法所相現在
    f.接続法所相半過去(未完了)
    g.命令法-単数
    g1:現在二人称単数、g2:未来二人称単数、g3:未来三人称単数、g4:所相現在二人称単数、g5:所相未来二人称単数、g6:所相未来三人称単数
    g23:未来二人称単数及び未来三人称単数(同形時)、g56:所相未来二人称単数及び所相未来三人称単数(同形時)
    h.命令法-複数
    h1:現在二人称複数、h2:未来二人称複数、h3:未来三人称複数、h4:所相現在二人称複数、h5:所相未来二人称複数、h6:所相未来三人称複数
    i.-
    j.-
    k.不定法(y:1.現在(原形なので使用せず)、2.完了、3.未来、4.所相現在、5.所相完了、6.所相未来)
    l.分詞(y:1.現在、2.完了、3.未来[3f:女性、3n:中性]、4.所相現在、5.所相完了[5f:女性、5n:中性]、6.所相未来[6f:女性、6n:中性])

y(命令法、不定詞、分詞を除く)

  • 動詞の人称、数に対応します。
    1. 第1人称単数
    2. 第2人称単数
    3. 第3人称単数
    4. 第1人称複数
    5. 第2人称複数
    6. 第3人称複数