使用に際して 編集

  1. 一番目には文法的性を入力します。男性がm、男性複数がm-p、女性がf、女性複数がf-p、性別の区別のない語はcです。
  2. 二番目は本来複数・主格形を記述する箇所ですが現在は機能していない為、空白のままで構いません。
  3. 三番目にはアクセントのタイプを入力します。(1, 2, 3, 3a(「3a」、「3<sup>a</sup>」いずれでも可), 3b(「3b」、「3<sup>b</sup>」いずれでも可), 4)
  4. パラメーターsortを用いてソートキーを指定することもできます。デフォルトソートを適用する場合はこのパラメーターは不要です。
    1. ąはa、ęとėはe、įとyはi、ųとūはuで指定して下さい。
    2. čやšは語頭にある場合はそのまま、それ以外の場合はそれぞれc、sで指定して下さい。
    3. 上記の文字以外は全てそのままの形で指定して下さい。
  5. 任意でパラメーターheadを用いてアクセント記号つきの正書法を示す事も可能です。
  • 例: kilmininkas (男性名詞、アクセント・タイプは(2)、アクセント記号つき正書法はkilminiñkas): {{lt-noun|m||2|head=kilminiñkas|sort=kilmininkas}}