日本語編集

名詞編集

この単語の漢字
りょう
第三学年
たん
常用漢字
音読み

(りょうたん)

  1. ある場所における、向かい合う二つ
    • するとそこへ、どこからやってきたものか、一人のじいさんのあめ売りが、天秤棒の両端りょうたんに二つの箱を下げてチャルメラを吹いて通りかかりました。(小川未明「空色の着物をきた子供」)[1]

複合語編集

翻訳編集

名詞編集

この単語の漢字
りょう
第三学年
はし
常用漢字
重箱読み

(りょうはし)

  1. 両端りょうたんに同じ。
    • 彼は薄い鯨髭の長いのを一本拾いあげて皆に見せました。両端りょうはしは針のように鋭くとがらせてあります。(吉田甲子太郎「負けない少年」)〔1941年〕[2]

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  1. 青空文庫(2012年5月23日作成、2012年9月27日修正)(底本:「定本小川未明童話全集 2」講談社、1982年9月10日第7刷)https://www.aozora.gr.jp/cards/001475/files/51027_47957.html 2020年2月16日参照。
  2. 青空文庫(2007年12月10日作成)(底本:「少年小説大系 第10巻 戦時下少年小説集」三一書房、1990年3月31日第1版第1刷)https://www.aozora.gr.jp/cards/001258/files/47232_29285.html 2020年2月16日参照。