リダイレクト作成の方針

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  • 見出し語に入力が難しい文字が含まれる場合、以下の要領で文字を置き換えたものをリダイレクトとする。ただし、置き換えたものが単語として存在する場合は、{{see}}を用いて誘導する。
    • Ä -> Ae, A
    • ä -> ae, a
    • Ö -> Oe, O
    • ö -> oe, o
    • Ü -> Ue, U
    • ü -> ue, u
    • ß -> Ss, ss(1文字目を大文字とするか小文字とするかは、適宜選択する)
  • 綴りが同じで大文字/小文字の別がある場合は、{{see}}を用いることとし、リダイレクトは作成しない。
  • 略語についても、リダイレクトは作成しない。
  • 日本語におけるカタカナ語では、中黒「・」を用いないものを正規の見出し語とし、「・」を入れたものを適宜リダイレクトとして作成する。

適用例

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