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名詞

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振動 (たんしんどう)

  1. (物理学) 正弦関数あるいは余弦関数で動きを表すことができる振動
    • 2006年、山田修「高温過熱水蒸気を反応場に用いたナノパウダーの合成」[1]
      分級を行う際、フルイを上下方向の単振動で行ったため、小粒径の粉末が十分にふるい落ちなかったものと考えられる。
    • 2020年、防衛省「R2自衛隊貸費学生試験問題」[2]
      また、角振動数 ω〔rad/s〕を、円周率 π単振動の振動数 f〔s−1〕とを用いた式で表しなさい。

関連語

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翻訳

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  1. 山田 修, 高温過熱水蒸気を反応場に用いたナノパウダーの合成, ホソカワ粉体工学振興財団年報, 2006, 14 巻, p. 163-167, 公開日 2019/06/25, Online ISSN 2189-4663, https://doi.org/10.14356/hptf.04126, https://www.jstage.jst.go.jp/article/hptf/14/0/14_04126/_article/-char/ja CC BY 2.1JP公開
  2. 『令和2年度 採用試験 試験問題(その2 物理・化学)』技術 R2.1.25 https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/examination/kakomon/r2_2_taihi.pdf 2021年10月3日参照。(防衛省ホームページ)政府標準利用規約(第2.0版)公開