左大臣 (さだいじん 又は ひだりのおとど 又は ひだりのおおいもうちぎみ)
- (日本の官名) (ひだりのおとど、ひだりのおおいもうちぎみ、さだいじん)
- (日本の官名) (さだいじん) 明治初期の官制で、太政官の最高位の官職、のち、正院の太政大臣に次ぐ官職。および、それに就任している人。
- (神道) (さだいじん) 左大神。随身門に祀られる神のうち、向かって右側にいる老いた方の神。および、その像。
- (さだいじん) 雛人形の随身のうち、向かって右側に置く老いた方の人形。
語義1a
語義1a
語義3
語義4