漢字 編集

字源 編集

  • 象形。下に向けた手の形から。元は「つかむ」のみの意で、「つめ」には「叉」に点を打った文字(「掻」のの上部)があったが、後代に「つめ」の意も含むようになった。
   

 

 
甲骨文字 金文

小篆

流伝の古文字
西周

説文
(漢)
《六書通》
(明)

意義 編集

  1. 物をつかむ
  2. つめ

日本語 編集

発音(?) 編集

名詞 編集

  1. つめ)。手足の指先の皮膚角質化し硬くなった部分。

熟語 編集


中国語 編集

名詞 編集

(zhǎo)

  1. つめ人間動物のつめ。
  2. 器物あし
  3. 部首の一つ。爪部

熟語 編集


朝鮮語 編集


ベトナム語 編集

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コード等 編集