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記録
  • 2021年9月10日 (金) 23:51 124.45.34.234 トーク がページ「変終止」を作成しました (ページの作成:「Ⅳの三和音形などからⅠの三和音形に移行して終止するものです。要するに、サブドミナント(代理和音も含む)からトニック・コードに移行して終止するものです。ハ長調ならF→C、ハ短調ならFm→Cm、イ短調ならDm→Amというコード進行となります。全終止と比べて調性感が弱く、柔らかい印象を与え、十分な終止感を与えません。これを別名、ア…」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:51 124.45.34.234 トーク がページ「偽終止」を作成しました (ページの作成:「Ⅴの三和音形、またはその派生和音(Ⅴの四和音形)からⅥ(派生和音も含む)のコードに進行して 終止するものです。ハ長調ならG 〔G7〕→Am、ハ短調ならG 〔G7〕→A♭、イ短調ならE 〔E7〕→Fというコード 進行となります。浮遊感を呼び起こすため弱い終止とされています。意外な印象を与え、楽曲の終わりであるはずの 所に、さらに曲を続けた…」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:49 124.45.34.234 トーク がページ「セブンスコード」を作成しました (ページの作成:「普通のセブンス(7)・コード…ルートCの場合、ドの音を1度として階名を数えたときのセブンスを付け加えた和音で、その和音の構成音は、階名の”ド”をその音名に当てはめた時の、”ド・ミ・ソ・シの半音下”の和音です。ルートをドとした場合のメジャースケール(ハ長調)から外れた音が含まれるということになります。ルート音を示す音名と…」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:49 124.45.34.234 トーク がページ「セブンス」を作成しました (ページの作成:「普通のセブンス(7)・コード…ルートCの場合、ドの音を1度として階名を数えたときのセブンスを付け加えた和音で、その和音の構成音は、階名の”ド”をその音名に当てはめた時の、”ド・ミ・ソ・シの半音下”の和音です。ルートをドとした場合のメジャースケール(ハ長調)から外れた音が含まれるということになります。ルート音を示す音名と…」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:47 124.45.34.234 トーク がページ「マイナーコード」を作成しました (ページの作成:「短調の最も基本となるコードの中で、暗く沈んだような、ひんやりとした響きを持っています。根音と第3音が短3度、根音と第5音が完全5度の三和音。簡単に言うと、メジャー・コードの真ん中の音が半音下がった形。ルートがCならCmと表記します。構成音間の音程は、下から短3度・長3度。メジャー・コードと正反対で、暗い雰囲気を持つので、メ…」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:46 124.45.34.234 トーク がページ「佐保橋」を作成しました (ページの作成:「小糸プロジェクター型LED信号機。色相の角度=青:165°,黄色:44°,赤:0°。銘板=U形灯器,一体型:D型,形式:1H3GYRDL,製造年月:2002年1月,小糸工業株式会社,警交仕規第245号「版1」。黄色の時間:3秒。」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:46 124.45.34.234 トーク がページ「横田町 (大和郡山市)」を作成しました (ページの作成:「小糸プロジェクター型LED信号機が設置。信号の色の色相の角度=青:165[150]°,黄色:43°,赤:0°,青矢印:165°。銘板=U形灯器,一体型:D型,形式:1H3GYRDL,製造年月:2002年1月,小糸工業株式会社,警交仕規第245号「版1」。赤+青矢印:15秒,矢印後の黄色:2秒。矢印灯器の銘板=名称:U形灯器,一体型:D型,形式:A1LA,製造年月:2002年1月,警交仕規第245号「版1」,小糸工業株式会社。…」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:44 124.45.34.234 トーク がページ「吉祥院向田西町」を作成しました (ページの作成:「小糸プロジェクター型LED信号機。色相の角度=青:162°,黄色:43°,赤:0°。銘板=U形灯器,一体型:D型,形式:1H3GYRDL,製造年月:2002年9月,小糸工業株式会社,警交仕規第245号「版1」。黄色:3秒。」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:42 124.45.34.234 トーク がページ「トーク:た行」を作成しました (ページの作成:「「TH」を子音字とするローマ字入力は、「た行の拗音」=所謂『てゃ行』で、「THA THI THU THE THO」→「てゃ.てぃ.てゅ.てぇ.てょ」となり、完全な『た行』の調音の一種であるが、英単語のスペルで、「TH」の2文字子音で表されるフォニックスは、「ティ(ti:)、トゥ(t)=完全な『た行』の調音」で発音されることは少なく、「ス(θ)=さ行」「ズ(ð…」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:39 124.45.34.234 トーク がページ「トーク:l」を作成しました (ページの作成:「ローマ字入力の『ら行』のオプションの子音字である理由は、L(エル)の小文字(l)は、縦棒1本で、大文字のI(アイ)や数字の1(いち)と紛らわしいからである。」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:36 124.45.34.234 トーク がページ「トーク:K」を作成しました (ページの作成:「ローマ字での発音は「か行」。か・き・く・け・こ。ローマ字入力では、『か行』の一部「か・く・こ」の子音字は、Cの場合もある。「CA=か」「CU=く」「CO=こ」となる。Cだと不完全な『か行』なので、Kであれば完全な『か行』となる。」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:36 124.45.34.234 トーク がページ「トーク:L」を作成しました (ページの作成:「ローマ字入力の『ら行』のオプションの子音字。Lのフォニックスは、ライトLとダークLの2種類。ライトLは「ル(l)」で、舌を上の歯茎に付けて発音する『ら行』で、実音は「ル」に「ドゥ」がちょっと混ざった発音である。日本語の『ら行』(ラ.リ.ル.レ.ロ)やRに比べると硬く鋭く、Dの発音(完全な『だ行』の調音の子音)〔ダ.ディ.ドゥ.デ.ド…」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:35 124.45.34.234 トーク がページ「トーク:Q」を作成しました (ページの作成:「Qのフォニックス=「クァ(kwa)」。ローマ字入力では「QA QI QU QE QO」→「くぁ・くぃ・く・くぇ・くぉ」という「くぁ行」である。英単語では、Qの後ろには必ずUが来て、「QU」のスペルになり、「QU」のフォニックスは「クウ(kw)」と発音する。」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:34 124.45.34.234 トーク がページ「トーク:Y」を作成しました (ページの作成:「ローマ字での発音は「や行」。「YA YI YU YE YO」→「や・い・ゆ・いぇ・よ」。『や行』は半母音であり、「い段」のかなに添えた母音の拗音で、「や」は「いあ」を早口で言った発音である「いぁ」の発音に近い。『や行』の「い段」(や行い)は『あ行』の「い段」(あ行い=『い』)と同じで、母音のみであり、『や行』は「い段」を除いで空欄…」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:32 124.45.34.234 トーク がページ「トーク:法誓幼稚園」を作成しました (ページの作成:「;先生方一覧 *久野美千恵 *上根幸子 *金井麻美 *衛藤ちとせ *熊崎美紀 *池田美弥子 *衛藤恵成 *秋田祐里 *藤田瑠美 *仲村千春」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:29 124.45.34.234 トーク がページ「トーク:キーボード」を作成しました (ページの作成:「QWERTY配列になった理由のヒントは、おそらく使用頻度の低いキーを遠くに離したとか、母音を中心から離れた位置に置いたとか、中段はアルファベット順(ABC順)に近い並びにしたとか、上段と下段は打ちやすさを考慮して配列したとか、下段はM~Zの逆アルファベット順の一部を並べたとか、「TY」「TH」「ER」を打ちやすいように配置したとか、打…」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:25 124.45.34.234 トーク がページ「金井麻美」を作成しました (ページの作成:「(かないまみ)、住所:名古屋市中村区岩塚町林高寺東20。郵便番号:453-0862、電話番号:411-8271。197?年生、法誓幼稚園の職員を担当していた先生方。もし名古屋芸術大学の芸大祭に金井麻美先生が来てたなら、幼稚園で流した曲一覧を聞いたり、写真を写したり、般若心経の紙を見せたり、ピアノコードや周波数、SoundHoundなどの音楽アプリをみせたり、…」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:20 124.45.34.234 トーク がページ「トーク:W」を作成しました (ページの作成:「ローマ字での発音は「わ行」。『わ行』は半母音であり、「う段」のかなに添えた母音の拗音で、「わ」は「うあ」を早口で言った発音である「うぁ」の発音に近い。この「う段」は、正確には、実音は唇をすぼめた状態で発音する「う段」である。「WA WI WU WE WO」→フォニックスでは「わ・うぃ・『う』と『ヴ』の中間・うぇ・うぉ」、ローマ字入…」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:19 124.45.34.234 トーク がページ「トーク:U」を作成しました (ページの作成:「*ローマ字での発音と同じように、「ウ」と発音するU…発音記号は「ʊ」。 push,cushion,dual,house,full,ultra,put,buddha,ruby,cerulean,luminous,pull,south,pudding,out,found,aqua,instrument,ukulele,tutti,sound,hound,quality,square,quiz,Uzbekistan,Dushanbe,Ukraine,Uganda,Soul,Luxembourg,lapis-lazuli,mouth,mouse,mountain,Omdurman,gradus,bulldozer,influenza,duet,duo,education,graduation,pendulum,durum,calendula,など *ローマ字での発音…」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:17 124.45.34.234 トーク がページ「2分の1」を作成しました (ページの作成:「*1/2オクターブ=トライトーン、減5度、増4度、半音6個 *1/2音=半音 *1/2半音=微分音、チューニングのセント単位=±50 *1/2回転=180°回転、半回転 *1/2時間=30分 *1/2分=30秒 *1/2日=12時間 *1/2km=0.5km=500m *1/2m=50cm」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:12 124.45.34.234 トーク がページ「トーク:H」を作成しました (ページの作成:「*Hのフォニックスは「ハ(h)」。無声声門摩擦音および有気音。 ローマ字での発音は「は行」。は・ひ・ふ・へ・ほ。『は行』の「う段」(は行う)である「ふ」は、Fの方が発音しやすいため、「ふ」は、ヘボン式では「FU」である。なぜなら、「ふ=HU」だと「ふ」が若干発音しにくく、実音は「ほぅ」の発音に近いからである。 Hのフォニックス…」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:10 124.45.34.234 トーク がページ「lemon yellow」を作成しました (ページの作成:「熟したレモンの果皮のような明るい黄色。全く赤みを持たない明るい黄色のことであり、基本の黄色から光の明るさ(輝度)を上げた色。わずかに緑みの黄色。レモンイエロー(lemon yellow)とも呼ばれる。簡単に書けば明るい黄色。クロム酸バリウムやクロム酸ストロンチウムから作られる絵の具の色でもある。かき氷用のレモンシロップ、C.C.レモン…」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:09 124.45.34.234 トーク がページ「モーツァルト」を作成しました (ページの作成:「アイネクライネナハトムジークのカバー曲は 国民的行事。キーはロ長調(B)。Oh,KREVA on the everything〜! 無限の組み合わせ 試しな好きなだけ 神の巡り合わせ 待てないからこの手で組み合わせる やるぞ やるぞ やるぞ 俺はやるぞ 春も夏も ほらみな Let's go 秋も冬も 下げんなテンション 何をするよ? まずは手近なトコから取り掛かれ よう、笑いあり 涙あ…」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:06 124.45.34.234 トーク がページ「トーク:C」を作成しました (ページの作成:「Cのフォニックス=「ク(k)=か行」「ス(s)=さ行」「チ(tʃ)=ちゃ行」の3種類。Cの後ろに母音が来ない、C単体で発音するフォニックスや、Cの後ろにA・U・Oが来た場合は「ク(k)=か行」、Cの後ろにI・Eが来た場合は「ス(s)=さ行」と「チ(tʃ)=ちゃ行」、Cの後ろに「H」が来た場合は「チ(tʃ)=ちゃ行」になるという不思議な発音である。Cの後…」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:05 124.45.34.234 トーク がページ「トーク:だ行」を作成しました (ページの作成:「「だ・ぢ・づ・で・ど」だと不完全な『だ行』の調音なので、完全な『だ行』の調音で書く場合は、「だ・でぃ・どぅ(でゅ)・で・ど」となる。DIは、フォニックスでは「ディ」、ローマ字入力では「ぢ」(実音=じ)。「ぢ」は、ヘボン式では「JI」であるが、ローマ字入力では「じ=JI,ZI」と区別するため、日本式や、『だ行』扱いである「DI」…」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:05 124.45.34.234 トーク がページ「トーク:D」を作成しました (ページの作成:「「だ・ぢ・づ・で・ど」だと不完全な『だ行』の調音なので、完全な『だ行』の調音で書く場合は、「だ・でぃ・どぅ(でゅ)・で・ど」となる。DIは、フォニックスでは「ディ」、ローマ字入力では「ぢ」(実音=じ)。「ぢ」は、ヘボン式では「JI」であるが、ローマ字入力では「じ=JI,ZI」と区別するため、日本式や、『だ行』扱いである「DI」…」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:03 124.45.34.234 トーク がページ「利用者:20041027 tatsu」を作成しました (ページの作成:「==利用者:20041027 tatsuへ連絡== 次新しく編集し直した内容を利用者:20041027 tatsuが差し戻したりウィキペディアで編集内容の要約欄にフィルターを掛けたりしてw:ja:LTA:YELLOWの荒らしと書きやがったら、利用者:20041027 tatsuをぶっ殺すぞ!ぼけ!利用者:20041027 tatsuを地獄へ突き落とすぞ!利用者:20041027 tatsuはウィキの加害者だ!利用者:20041027 tatsu…」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:03 124.45.34.234 トーク がページ「利用者・トーク:20041027 tatsu」を作成しました (ページの作成:「==利用者:20041027 tatsuへ連絡== 次新しく編集し直した内容を利用者:20041027 tatsuが差し戻したりウィキペディアで編集内容の要約欄にフィルターを掛けたりしてw:ja:LTA:YELLOWの荒らしと書きやがったら、利用者:20041027 tatsuをぶっ殺すぞ!ぼけ!利用者:20041027 tatsuを地獄へ突き落とすぞ!利用者:20041027 tatsuはウィキの加害者だ!利用者:20041027 tatsu…」)
  • 2021年9月10日 (金) 23:01 124.45.34.234 トーク がページ「DHのフォニックス」を作成しました (ページの作成:「ローマ字入力で、「でぃ=DHI」、「でゅ=DHU」であるという理由は、「ディ」の英単語のスペルでは、ローマ字入力の「ディ」と同じ「DHI」の場合もあり、buddhism(読み方=ブッディズム、「仏教」の英語)、bodhisattva(読み方=ボーディサットヴァ、「菩提薩埵」の英語)があり、これらの英単語のスペルに準じたものと思われるからである。英語のスペ…」)
  • 2021年9月10日 (金) 22:59 124.45.34.234 トーク がページ「トーク:アルファベット」を作成しました (ページの作成:「;アルファベット読みの発音の呼称の英語のスペル *A=a,ai *B=bee *C=cee *D=dee *E=e,ee *F=ef,eff *G=gee *H=aitch,haitch *I=i,ie *J=jay *K=kay *L=el,ell *M=em *N=en *O=o,oh *P=pee *Q=kew,cue *R=ar *S=es,ess *T=tee *U=u,yu *V=vee *W=doubleu,double-U *X=ex *Y=wy,wye *Z=zed,zet,zee」)
  • 2021年9月10日 (金) 22:54 124.45.34.234 トーク がページ「トーク:ん」を作成しました (ページの作成:「ローマ字入力の「ん」は、オプションで、Mを2回打っても「ん」になる場合がある(MM=ん)。なぜなら、ヘボン式や英語のスペルでは、「ん」の後ろに「B(ば行)」「P(ぱ行)」「M(ま行)」の子音が来た場合は、「ん」は「M(MB+母音,MP+母音,MM+母音)」になるからである。」)
  • 2021年9月10日 (金) 22:54 124.45.34.234 トーク がページ「トーク:ら行」を作成しました (ページの作成:「ローマ字入力の『ら行』の子音字は、一般的にはRのみが標準であり、Lはオプションである。もしLだと、Lのフォニックスは「ル(l)」で、舌を上の歯茎に付けて発音する『ら行』で、日本語の『ら行』(ラ.リ.ル.レ.ロ)やRに比べると固く鋭く、Dの発音(完全な『だ行』の調音の子音)〔ダ.ディ.ドゥ.デ.ド〕がちょっと混ざり、『ら行』の子音・…」)
  • 2021年9月10日 (金) 22:53 124.45.34.234 トーク がページ「Microsoft Word」を作成しました (ページの作成:「文章作成の他、表、グラフ、画像の貼り付け、備忘録、PDF形式の書き出し、ホームページ作成、図形描画などが自由にでき、文字入力時に文字数、ページ数、段落数、行数もカウントされ、パソコンのメモ帳にもなり、豊富で多彩な機能を持つので、とても便利である。Microsoftが販売する文章作成ソフトウェア・ワープロソフト。略して、単に「Word…」)
  • 2021年9月10日 (金) 22:53 124.45.34.234 トーク がページ「マイクロソフトワード」を作成しました (ページの作成:「文章作成の他、表、グラフ、画像の貼り付け、備忘録、PDF形式の書き出し、ホームページ作成、図形描画などが自由にでき、文字入力時に文字数、ページ数、段落数、行数もカウントされ、パソコンのメモ帳にもなり、豊富で多彩な機能を持つので、とても便利である。Microsoftが販売する文章作成ソフトウェア・ワープロソフト。略して、単に「Word…」)
  • 2021年9月10日 (金) 22:50 124.45.34.234 トーク がページ「QWERTY」を作成しました (ページの作成:「全てずれ幅無し=全て縦一列の配置の場合、Dの真上はE、Dの真下はXで、英字上段と英字中段が左揃えで、英字下段は左揃えから右に一列移動しているという解釈が近い。キーの位置については、パソコン・電子辞書・ラベルライターの配列では、DはEとRの間の下、XはSとDの間の下で、全て左端のキーの位置が半分ずれて斜めになっている。つまり、左…」)
  • 2021年9月10日 (金) 22:47 124.45.34.234 トーク がページ「トーク:オプション」を作成しました (;ローマ字入力のオプション *LA=ら *LI=り *LU=る *LE=れ *LO=ろ *LYA=りゃ *LYI=りぃ *LYU=りゅ *LYE=りぇ *LYO=りょ *CI=ち,すぃ,〔し〕 *CE=ちぇ,〔せ〕 *TSHA=ちゃ *TSHI=ち *TSHU=ちゅ *TSHE=ちぇ *TSHO=ちょ *PHA=ふぁ *PHI=ふぃ *PHU=ふ *PHE=ふぇ *PHO=ふぉ *XCA=ヵ *TCH+母音=っ+ちゃ行・ち *MB(+Y)+母音=ん+ば行 *MP(+Y)+母音=ん+ぱ行 *MM=ん *ZWA=ずぁ *ZWI=ずぃ *ZWU=ずぅ *ZWE=ずぇ *ZWO=ずぉ *CK(+Y)+母音=っ+か行 *QWA=くゎ *HWA=ふぁ *HWI=ふぃ *HWU=ふぅ *HWE=ふぇ *HWO=ふぉ *HWYU=ふゅ *BWA=ぶぁ *BWI=ぶぃ *BWU=ぶぅ *BWE=ぶぇ *BWO=ぶぉ *PWA=ぷぁ *PWI=ぷぃ *PWU=ぷぅ *PWE=ぷぇ *PWO=ぷぉ *KWA=くぁ *KWI=くぃ *KWU=くぅ *KWE=くぇ *KWO=くぉ *T’I=てぃ *T’U=とぅ)
  • 2021年9月10日 (金) 22:46 124.45.34.234 トーク がページ「トーク:ローマ字入力のオプション」を作成しました (*LA=ら *LI=り *LU=る *LE=れ *LO=ろ *LYA=りゃ *LYI=りぃ *LYU=りゅ *LYE=りぇ *LYO=りょ *CI=ち,すぃ,〔し〕 *CE=ちぇ,〔せ〕 *TSHA=ちゃ *TSHI=ち *TSHU=ちゅ *TSHE=ちぇ *TSHO=ちょ *PHA=ふぁ *PHI=ふぃ *PHU=ふ *PHE=ふぇ *PHO=ふぉ *XCA=ヵ *TCH+母音=っ+ちゃ行・ち *MB(+Y)+母音=ん+ば行 *MP(+Y)+母音=ん+ぱ行 *MM=ん *ZWA=ずぁ *ZWI=ずぃ *ZWU=ずぅ *ZWE=ずぇ *ZWO=ずぉ *CK(+Y)+母音=っ+か行 *QWA=くゎ *HWA=ふぁ *HWI=ふぃ *HWU=ふぅ *HWE=ふぇ *HWO=ふぉ *HWYU=ふゅ *BWA=ぶぁ *BWI=ぶぃ *BWU=ぶぅ *BWE=ぶぇ *BWO=ぶぉ *PWA=ぷぁ *PWI=ぷぃ *PWU=ぷぅ *PWE=ぷぇ *PWO=ぷぉ *KWA=くぁ *KWI=くぃ *KWU=くぅ *KWE=くぇ *KWO=くぉ *T’I=てぃ *T’U=とぅ *T’YU=てゅ *D’I)
  • 2021年9月10日 (金) 22:46 124.45.34.234 トーク がページ「DFGHJKL」を作成しました (ページの作成:「QWERTY配列の英字中段の「ASDFGHJKL」の「D~L」の部分。 子音字全体をアルファベット順にしたものである「BCDFGHJKLMNPQRSTVWXYZ」の「D~ L」の部分。 アルファベット順に並べたアルファベット全体は「ABCDEFGHIJKLMNO PQRSTUVWXYZ」で、母音字は「A,E,I,O,U」の5文字で、それ以外は子音字で、子音字全体はアルファベット全体から母音字「A,E,I,O,U」の5文字を引いた…」)
  • 2021年9月10日 (金) 22:45 124.45.34.234 トーク がページ「ASDFGHJKL」を作成しました (ページの作成:「QWERTY配列の英字中段。「D~L」までの部分が、アルファベットにおける子音字のみをアルファベット順にしたものである「BCDFGHJKLMNPQRSTVWXYZ」の「D~L」までの部分と全く一緒であることも考えられる。同時に、中段からSを除くと、「ADFGHJKL」となり、Dの1つ左はAで、Aはアルファベット順ではDの3つ前である。つまり、QWERTY配列の中段がアルファベット…」)