「njogu」の版間の差分

→‎{{kik}}: 語源: 文献において確認できるカンバ語の形を追加。発音: iniも湯川氏による分析例あり。
(→‎{{kik}}: 古い記録の情報を追加。)
(→‎{{kik}}: 語源: 文献において確認できるカンバ語の形を追加。発音: iniも湯川氏による分析例あり。)
 
===語源===
Hinde (1904) は{{etyl|en|-}} {{l|en|elephant}} に対応するキクユ語「ジョゴウィニ方言」(''Jogowini dialect'')の訳語として njogu を記録している<ref name="hh1904">Hinde, Hildegarde (1904). [https://archive.org/details/vocabulariesofka00hindiala ''Vocabularies of the Kamba and Kikuyu languages of East Africa''], pp. 20&ndash;21. Cambridge: Cambridge University Press.</ref>。なお、これに対応する{{etyl|kam|-}}は {{Unicode|unzōō}}(参照: {{l|kam|nzou}})、{{etyl|sw|-}} は {{l|sw|tembo}} および {{l|sw|ndovu}} とされている<ref name="hh1904" />。
 
==={{pron|ki}}===
* {{IPA|<sup>n</sup>dʑɔɣu}}
: 湯川 (1981) では ''{{l|ki|mũgeni}}''''{{l|ki|ini}}、{{l|ki|mũndũ}}''''{{l|ki|ngo}}'' と同じアクセントの型とされている<ref>{{w|湯川恭敏}} (1981).「[http://hdl.handle.net/10108/21695 キクユ語名詞アクセント試論――リムル方言について――]」 『アジア・アフリカ言語文化研究』22, 75-123.</ref>。
 
===名詞===