「ものごと」の版間の差分

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'''ものごと'''【[[物]][[事]]'''(ものごと)
#ある[[行動]]の[[対象]]・[[客体]]となる[[有形]]の'''[[もの]]'''と[[無形]]の'''[[こと]]'''の[[一切]]。
#*いずれにてもみな知識見聞の領分を広くして、'''物事'''の道理をわきまえ、人たる者の職分を知ることなり。([[w:福沢諭吉|福沢諭吉]]『学問のすすめ』)〔1872年〕<ref>青空文庫(2008年1月14日作成、2014年4月28日修正)(底本:「日本の名著 33 福沢諭吉」中公バックス、中央公論社、1984年7月20日初版)http://www.aozora.gr.jp/cards/000296/files/47061_29420.html 2018年2月17日参照。</ref>
#:'''物事'''には[[順序]]というものがある。
#*性質は神経過敏の方である。'''物事'''に対して激しく感動するので困る。([[w:夏目漱石|夏目漱石]]『文士の生活』)〔1914年〕<ref>青空文庫(2002年4月27日作成、2003年5月25日修正)(底本:「筑摩全集類聚版 夏目漱石全集 10」筑摩書房、1972年1月10日第1刷)http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/2679_6493.html 2018年2月17日参照。</ref>
#*そう言うのは表向きさ、'''物事'''には何でも裏がある。([[w:野村胡堂|野村胡堂]]『銭形平次捕物控』)〔1935年〕<ref>青空文庫(2017年6月25日作成)(底本:「銭形平次捕物控(二)八人芸の女」嶋中文庫、嶋中書店、
2004年6月20日第1刷)http://www.aozora.gr.jp/cards/001670/files/56206_62088.html 2018年2月17日参照。</ref>
 
===={{usage}}====
「物事」と「[[事物]]」を使い分ける場合は、「[[こと]]」に重点を置くときには「物事」を使い、「[[もの]]」に重点を置くときには「事物」を使う。
 
===={{trans}}====
*{{en}}:[[things]]、[[everything]]
 
==出典==
[[en:ものごと]]
<references/>
[[ko:ものごと]]
[[zh:ものごと]]