「have to」の版間の差分
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''to '''[[have]] [[to]]''' ''do something''
#~しなければならない
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# ([[be]]と共起して) ~のはずだ
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===={{syn}}====
*[[must]], [[need]] to, to be [[required]] to, [[ought]] to, [[should]]
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====用法====
#'''have to'''は動詞の原形を後置するが、省略も可能。
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#'''have to'''は「~しなければならない([[義務]])」表現における中立的な用法。[[must]]は話者の個人的事情や主観的判断によるとも感じられる。よって have to のほうが穏やかな表現である。また must にはそれをすることで、行為者の役に立つというニュアンスがある。他人に強制される場合は、'''be [[forced]] to'''等が用いられる。
#'''have to'''の否定形'''do not (don't) have to'''は「しなくてはならなくはない=しなくてもよい」。一方、'''must'''の否定形'''must not ([[mustn't]])'''は「してはならない([[禁止]])」。
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