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=={{ja}}==
[[Category:{{ja}}]]
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[[Category:{{ja}}_
[[Category:{{ja}}_助詞_副助詞]]
'''こそ'''（[[副助詞]]、又は、現代語でその分類を認める場合、[[係助詞]]）
#前にくる語を強調する。
#:今'''こそ'''真価が問われるときだ
===副詞===
21行目:
*[[こそ泥]]
*[[こそこそ]]
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==古典{{
[[Category:{{ja}}_古語]]
===助詞===
[[Category:{{ja}}_古語_助詞]]
[[Category:{{ja}}_古語_助詞_係助詞]]
'''こそ'''（[[係助詞]]）
#前にくる語を強調する。「[[係り結び]]」をする代表的な助詞であり、[[已然形]]で受ける唯一のもの。ただし、この法則は、江戸時代に廃れる。
#:あやしう'''こそ''' ものぐるをし''けれ''<sub><small>（[[終止形]]「[[けり]]」）</small></sub>（[[w:吉田兼好|吉田兼好]]『[[w:徒然草|徒然草]]』）
#:今'''こそ'''別れ''め''<sub><small>（終止形「[[む]]」）</small></sub>、いざさらば。（[[w:仰げば尊し|仰げば尊し]]）
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