「まったく」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
35行目:
#*フィロ・ヴァンスなる迷探偵が何かにつけて低脳そのものゝ智者ぶりを発揮する。まったく、こゝまで超人的明察となると、これは低脳と云わざるを得ない。(坂口安吾『探偵小説を截る』)
#*うるせえよっまったく!(三好十郎『樹氷』)
#(「まったく」のほか「まったくだ」などの形で、相手に対する強い[[同意]]を表す)
 
===={{etym}}====