「よし」の版間の差分
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==={{noun}}===
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'''よし'''【[[由]]、[[因]]】
#理由
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#*名にしおはば あふさか山の さねかづら 人にしられで くる'''よし'''[[もがな]]([[w:小倉百人一首|小倉百人一首]]・三条右大臣[[w:藤原定方|藤原定方]])
#*:その名にふさわしいのというのならば、「逢坂山のさねかづら」よ、蔓を手繰り寄せるように、知れずあの思う人の元へ辿り着く方法があればよいのに。
===
[[Category:{{jpn}}_古語_形容詞]]
'''よし'''【[[良]]し、[[善]]し、[[好]]し、[[吉]]し、[[佳]]し】
#[[よい]]。
===={{pron}}====
二拍形容詞二類
=====平安時代=====
;(連用形)よ↗ぉ↘く
;(連体形)よ↗き↘ぃ
=====南北朝時代=====
;(連用形)よ↘く
;(連体形)よ↗き↘ぃ
=====室町時代以降=====
;(連用形)よ↘く
;(連体形)よ↗き
=== 副詞 ===
[[Category:{{jpn}}_古語_副詞]]
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