「しめす」の版間の差分

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古語追加
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=={{jajpn}}==
[[Category:{{ja}}|しめす]]
 
==={{verb}}:示す===
'''しめす'''【[[示]]す】
[[Category:{{ja}} {{verb}}|しめす]]
'''[[示]] す'''(しめす)
 
# [[もの|物]]を[[だす|出して]][[みせる|見せる]]。
# [[ゆび|指]]などで[[さす|さして]][[おしえる|教える]]。
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# ある[[現象]]が、[[ものごと|物事]]の[[状態]]や[[傾向]]を[[あらわす|表して]]いる。
# さとし[[いましめる|戒める]]。
 
===={{conjug}}====
{{日本語五段活用|しめ|す}}
===={{pron|jajpn}}====
 
=====東京式アクセント=====
<!--発音 (日本語) アクセントや発音記号の記載のない限りコメントアウト
;し↗め↘す
===={{pron|ja}}====
;(=====京阪式アクセント等の記載)=====
;↗しめす
:{{IPA|??}}
:{{X-SAMPA|??}}
-->
===={{etym}}==== <!--語源-->
{{ojp}}「[[Category:#{{jaojp}}|しめす]]
 
===={{relsyn}}====
* {{syn}}: [[みせる|見せる]], [[さししめす|指し示す]]
 
===={{trans}}====
*{{eneng}}: [[show]], [[display]], [[express]], [[point]], [[say]], [[read]], [[indicate]], [[register]]
*{{kokor}}: [[보이다]], [[가리키다]]
 
==={{verb}}:湿す===
'''しめす'''【[[湿]] す'''(しめ
 
# 湿り気を与える、[[しめらす|湿らす]]。
# [[ふで|筆]]に[[すみ|墨]]をつける。[[手紙]]を[[かく|書く]]。
# [[みず|水]]に[[ぬらす|ぬらして]][[ひ|火]]を[[けす|消す]]。
 
{{inf-ja||サ|五|しめ|す|しめす}}
===={{pron|jajpn}}====
 
=====東京式アクセント=====
<!--発音 (日本語) アクセントや発音記号の記載のない限りコメントアウト
;し↗めす
===={{pron|ja}}====
;し↗め↘す
;(アクセント等の記載)
=====京阪式アクセント=====
:{{IPA|??}}
;↗しめす
:{{X-SAMPA|??}}
-->
===={{etym}}==== <!--語源-->
 
===={{rel}}====
* {{syn}}: [[ぬらす|濡らす]], [[うるおす|潤す]]
* {{ant}}: [[かわかす|乾かす]]
===={{trans}}====
*{{eneng}}: [[dampen]], [[moisten]]
*{{kokor}}: [[적시다]], [[축이다]]
 
-->--
===={{trans}}====
 
*{{en}}: [[dampen]], [[moisten]]
=={{ojp}}==
*{{ko}}: [[적시다]], [[축이다]]
==={{pron}}===
三拍動詞三類
;し↘めす
==={{verb}}===
'''しめす'''【[[示]]す】
#{{おくりがな2|出|だ|し|だす}}て{{おくりがな2|見|み|せる|みせる}}。{{おくりがな2|表|あらわ|し|あらわす}}て見せる。
#{{おくりがな2|教|おし|える|おしえる}}。{{おくりがな2|告|つ|げる|つげる}}。
{{古典日本語四段活用|しめ|す}}
===={{desc}}====
*現代日本語: [[#{{jpn}}|しめす]](示す)