削除された内容 追加された内容
→‎{{pronoun}}: 教会における使用は訳文に反映させればすむことです。多くの文献でラテン語は古典語として使用されていますが、もとは母語話者がおり、その時代の人々にとっては「現代の言語」であったはずです。また、ラテン語をイタリア語で解説する辞書において、記述に現代イタリア語を用いないのでしょうか。そのようなことはないと思いますが。
214行目:
==={{pronoun}}===
{{head|lat|pronoun|複数|[[nos|nōs]]|head=ego, egō}}
#(一人称単数主格){{ふりがな|私|わたし}}は、私が、{{ふりがな|吾|われ}}・我、我は・吾は
#*'''Ego''' [[cogito]], [[ergo]] [[sum]], [[sive]] [[existo]].
#*: {{ふりがな|我|われ}}思ふ、故に我在り([[cogito ergo sum]])。