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:と説明されており、ラテン語が古典語だからといって古英語の[[:wikt:en:ich#English|ich]]や[[:wikt:en:ic#Old English|ic]]を用いて説明することはしません。日本語版においても、辞書の説明としては「我」や「吾」よりも、現代日本語でもっとも一般的な「私」を用いるほうがより適切です。
*Treccaniの語義については、"la propria persona in quanto espressione di autocoscienza"の前に(psicanal.)(「精神分析」)と書いてありますね。つまりイタリア語のegoは、この辞書による説明でも、日本語の「エゴ」「自我」に相当する語句です。日本語の「自身」のようなより一般的・日常的な意味を有する語ではないと考えられます。--[[利用者:Ryota7906|Ryota7906]] ([[利用者・トーク:Ryota7906|トーク]]) 2020年5月28日 (木) 06:07 (UTC)
 
== 要約欄について ==
 
お世話になっております。さて、[[ego]]において'''要約欄で'''論争を繰り広げていらっしゃるようですが、この点について気になりましたのでコメントを申し上げに参りました。もし項目への編集について異義がおありでしたら、要約欄ではなく、ご存知のように[[talk:ego|ノートページ]]というものがあるはずです。そこで相手と議論はできないでしょうか。仮にたとえ相手がIP利用者だったり日本語非母語話者だったりしても、この原則は変わらないはずだと愚考いたしますが、如何でしょうか。[[利用者:LERK|LERK]] ([[User_talk:LERK|会話]]) 2020年7月9日 (木) 14:38 (UTC)