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2020年8月22日 (土) 14:11時点における版
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2020年8月22日 (土) 14:11時点における版
日本語
名詞
むかえがな
【
迎
え
仮名
】
複数の読み方がある
漢字
の読みを、作者が意図した読みをしてもらうために、漢字の上(または右)に添えた読みの最初の
かな
。
読み仮名
のように小さな字で書く。江戸時代の和刻本でよく見られる。
たとえば、「自ら」と書くと、読み手は「みずから」と読めばいいのか、「おのずから」とめばいいのかわかりにくい。そこで、「
自
(
お
)
ら」と書くことで、迷いなく「おのずから」と読んでもらえる。
関連語
おくりがな
(wp)