「むかえがな」の版間の差分
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'''むかえがな'''【[[迎]]え[[仮名]]】
# 複数の読み方がある[[漢字]]の読みを、作者が意図した読みをしてもらうために、漢字の上(または右)に添えた読みの最初の[[かな]]。[[よみがな|読み仮名]]のように小さな字で書く。江戸時代の和刻本でよく見られる。
:::たとえば、「自ら」と書くと、読み手は「みずから」と読めばいいのか、「おのずから」とめばいいのかわかりにくい。そこで、「{{おくりがな2|自|
===={{rel}}====
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