「Wiktionary:正確性検証中/2018年」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
project:正確性検証中 2018-06-10T13:56:24‎Z より “ちぢれけ” を過去ログ化
Wiktionary:正確性検証中 2020-07-30T01:28:44Z 版より「Itaalia keel・Rootsi keel」「やっぱり・うんざり」「ガット張り師・弦張り師」を当ページに過去ログ化
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当方の考えとしては、[[水手]]の読みのゆれの一つとして収容される可能性は残るものの、正規の辞書類で収容されていることが確認できないため、項目作成するほどの市民権を得た読みのゆれではないと判断し、削除が妥当と現時点では結論します。--[[利用者:Yapparina|Yapparina]] ([[利用者・トーク:Yapparina|トーク]]) 2018年1月8日 (月) 00:21 (UTC)
:{{対処}}正確性もさながら、フォームその他がウィクショナリーの基準を満たしていないので、一旦「テスト投稿」という事で、即時削除で対応したいと思います。--[[利用者:Mtodo|Mtodo]] ([[利用者・トーク:Mtodo|トーク]]) 2018年1月8日 (月) 01:13 (UTC)
 
===[[Itaalia keel‎]]・[[Rootsi keel]]===
[[:et:w:Itaalia keel‎]]・[[:et:w:Rootsi keel]]を読むかぎり、地の文においては語頭は子文字表記です。正書法はいずれでしょうか。--[[利用者:Mtodo|Mtodo]] ([[利用者・トーク:Mtodo|トーク]]) 2018年1月14日 (日) 14:36 (UTC)
:エストニア語の固有形容詞は文頭を除いて小文字始まりのようです。[http://sipsik.world.coocan.jp/download/opik_pdf/Opik99_2005.pdf] p.18(pdfファイルとしては40ページ目) など。--[[利用者:Ryota7906|Ryota7906]] ([[利用者・トーク:Ryota7906|トーク]]) 2018年5月5日 (土) 22:35 (UTC)
:: [[File:Bulbgraph.png|15px|alt=提案]] 依頼者 [[user:Mtodo|Mtodo]] さん、長期間放置されていますが、どうしましょう? 小文字表記が正しいものとして扱いますか? --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2018年7月14日 (土) 13:11 (UTC)
:::まず、正書法でないようですが、エストニア語習熟者の保証もないので、正確性検証できず「削除(移動は見送る)」でよろしいかと。--[[利用者:Mtodo|Mtodo]] ([[利用者・トーク:Mtodo|トーク]]) 2018年7月27日 (金) 03:47 (UTC)
*[[File:Bulbgraph.png|15px|alt=提案]] これらの語句について明確な典拠が示されず「検証不能」で削除、という結論で宜しいでしょうか。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年7月24日 (金) 01:45 (UTC)
*:(対処・削除)正確性を裏付ける証拠を示す主張がなされなかったため、正確性が立証できなかったものとして削除しました。--[[利用者:Mtodo|Mtodo]] ([[利用者・トーク:Mtodo|トーク]]) 2020年7月30日 (木) 01:24 (UTC)
 
== 2018年3月 ==
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:Ryota7906さん、調査ありがとうございます。納得しました。 --[[利用者:Naggy Nagumo|Naggy Nagumo]] ([[利用者・トーク:Naggy Nagumo|トーク]]) 2018年5月25日 (金) 13:26 (UTC)
:{{検証済}} --[[利用者:Naggy Nagumo|Naggy Nagumo]] ([[利用者・トーク:Naggy Nagumo|トーク]]) 2018年6月10日 (日) 13:54 (UTC)
 
== 2018年5月 ==
=== [[やっぱり]]・[[うんざり]]===
標記の両語ですが、互いに反意語の関係にあるのか、「やっぱり」の語源は反語の意味の助詞の「やは」なのか、また「やばい」と関連があるという記載は正しいのか、「うんざり」の語源のうち「うさ」は「憂し」から来ているのではないか、「うんざり」の語義として「話者の期待・予測との不一致を表す。」というのはありえるのかなど、疑問が多々あります。多くは編集された方の独自研究の域を出ないのではないかとも思いますが、もし裏付けとなる文献等をご存じの方はご提示をお願いしたいところです。--[[利用者:Ryota7906|Ryota7906]] ([[利用者・トーク:Ryota7906|トーク]]) 2018年5月5日 (土) 21:54 (UTC)
* 「うんざり」の語義記載「話者の期待・予測との不一致」に近いことが書かれた辞書はあります。コトバンクの小学館デジタル大辞泉[https://kotobank.jp/word/%E3%81%86%E3%82%93%E3%81%96%E3%82%8A-442573 「うんざり」]の語義2です。同じ小学館の「日本国語大辞典第二版第二巻」 ISBN 4-09-521002-8 には「うんざり」語義1「予想外のことにがっかりしたり、びっくりしたりするさま、あきれ驚くさまを表わす語」とあります。他の各点については私も典拠を見つけかねています。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2018年5月20日 (日) 08:22 (UTC)
** [[File:Bulbgraph.png|15px|alt=提案]] 「うんざり」の語義記載「話者の期待・予測との不一致」について(関連して「やっぱり」の反意語であることについて)は検証されたものとして宜しいかと思いますが、いかがでしょう? それ以外は検証不能であったとして扱うべきかと思いますが、いかがでしょう? --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2018年7月14日 (土) 13:11 (UTC)
***「やっぱり」の語源の件ですが、日国には、「『やはり』の変化」とあり、「[[トーク:っ]]」中で引用した、[[w:浜田敦|浜田敦]]の論文「[http://db3.ninjal.ac.jp/SJL/getpdf.php?number=0160220280 ハ行音の前の促音--P音の発生--]」にも「やはり→やっぱり」とされています。「やはり」との関係を無視して語源を論じ得ないと考えます。--[[利用者:Mtodo|Mtodo]] ([[利用者・トーク:Mtodo|トーク]]) 2018年7月22日 (日) 15:16 (UTC)
****「うんざり」の「期待はずれ」という語義については了承しました。しかしそれが「やっぱり」の反意語であるかについては同意できないところがあります。例えば「その日もやっぱり暑くなった」という文を逆の意味になるよう書き換え「その日は意外にも暑くならなかった」という文を作り、この文の「意外にも」を「うんざり」で置き換えることができるかといえばできないでしょう。また、「作家がこんな文を書けばうんざりさせられる」という文を意味が逆になるように変えて「作家がこんな文を書けば納得させられる」としても、「納得」を「やっぱり」で置き換えることは困難です。「やっぱり」と「うんざり」は反意語として対等であるとは言いがたいように感じるのですが。
::::「やっぱり」は「やはり」の変化ということで、「やはり」を調べてみたのですが古語辞典には載っていませんでした。一方でコトバンクの「[https://kotobank.jp/word/%E7%9F%A2%E5%BC%B5%E3%82%8A-648928 矢張り]」には『史記抄』の用例がありました。『史記抄』は『史記』を室町中期の口語で注釈したものだそうで、この頃に用いられ始めた語だとすれば、古語における反語の意味の助詞の「やは」とは無関係の可能性が高いのではないかと思われます。--[[利用者:Ryota7906|Ryota7906]] ([[利用者・トーク:Ryota7906|トーク]]) 2018年7月23日 (月) 05:37 (UTC)
:::::[[user:Ryota7906|Ryota7906]]さん、反意語についての異論は承りました。これら二語を反意語として挙げた典拠を見たわけではありません。これら両語は多くの辞書で副詞とされていますが、副詞として文修飾可能な「やっぱり」に対し「うんざり」は主にサ変名詞のように使われるという違いがあり、Ryota7906さん仰せのとおり強いて反意語として扱うべき理由はなさそうに思います。
:::::さてRyota7906さん、この場は正確性検証、つまり現状の記述を支持する典拠を要求する場です。そろそろ正確性検証は終わりにして、未検証の記述は除去しませんか。語源の補充等については、この場より各語のトークページで議論するほうが相応しいかと。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2018年7月23日 (月) 13:46 (UTC)
::::::分かりました。そのようにいたしましょう。ご調査・ご意見どうもありがとうございました。--[[利用者:Ryota7906|Ryota7906]] ([[利用者・トーク:Ryota7906|トーク]]) 2018年7月23日 (月) 14:18 (UTC)
:::::::{{検証不能}} 未検証の記述を除去し、独自研究的な語義記述を一部修正しました。この場は終了し、続きは各語のトークページでお願いいたします。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2018年8月3日 (金) 10:56 (UTC)
 
== 2018年7月 ==
=== [[ガット張り師]]・[[弦張り師]] ===
根拠なしの記述などが理由で無期限ブロックされた英雄さんによる投稿。当該フレーズが辞書項目とするほど熟しているか検証願います。 --[[利用者:Naggy Nagumo|Naggy Nagumo]] ([[利用者・トーク:Naggy Nagumo|トーク]]) 2018年7月27日 (金) 00:49 (UTC)
:{{コメント}}「弦張り師」は、国語辞典系で一致するものはみられないものの、英和辞典(ランダムハウス、プログレッシブ、コンサイス、ウィズダム、研究社大英和)で「[[stringer]]」の訳語として採用、また、デジタル大辞泉でも「[[ストリンガー]]」の語義にも用いられている(というか出所はこのあたりなんでしょうね)ため、通用日本語と解しても問題ないかと。一方、「ガット張り師」なる語は、国語辞典系は勿論、英和辞典系の翻訳語としては、一切発見できませんでした。追放後ではありますが、こういうところが、彼が本プロジェクトに参加する適性がないことの証左(「でたらめ」を書く)ですね。--[[利用者:Mtodo|Mtodo]] ([[利用者・トーク:Mtodo|トーク]]) 2018年7月27日 (金) 03:21 (UTC)
:{{コメント}}「弦張り師」の定義で、「弦楽器や'''弓'''に弦を張る職人。」とありますが、参照したものでは「弦楽器の」とはありますが、「弓の」との記載のあるものはありません。そもそも、調律師も兼ねるであろう弦楽器の場合と異なり、射手が都度行えばいいだけの弓の場合に専門職能として成立するとは思えません(弓全体であれば、製作を含め弓師がいます)。これもでたらめっぽいですね。--[[利用者:Mtodo|Mtodo]] ([[利用者・トーク:Mtodo|トーク]]) 2018年7月27日 (金) 03:32 (UTC)
:{{コメント}} これらの語について、概ねMtodoさんの見解に同意します。「ガット張り師」はネット検索で僅かにヒットしますが個性的表現という感じであり、辞書に収録すべき語とは思えません。「弦張り師」についてはMtodoさん仰せの通り「弓」を削れば削除は免れるでしょう。弦楽器の弓には毛 (hair) を張ってもらう必要がありますが、弦張り師の出番はなさそうです。洋弓には stringer という用語がありますが、人ではなく道具を指します。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2018年8月11日 (土) 10:39 (UTC)
*[[File:Bulbgraph.png|15px|alt=提案]] 上記の通り「ガット張り師」は検証不能として削除、「弦張り師」は語義から「弓」を除去して存続、という結論で宜しいでしょうか。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] ([[利用者・トーク:Kanjy|トーク]]) 2020年7月24日 (金) 01:45 (UTC)
*:(対処・削除)「ガット張り師」については、正確性を裏付ける証拠を示す主張がなされなかったため、正確性が立証できなかったものとして削除しました。「弦張り師」は存続とし、語義から「弓」を除去しました。--[[利用者:Mtodo|Mtodo]] ([[利用者・トーク:Mtodo|トーク]]) 2020年7月30日 (木) 01:27 (UTC)