「与」の版間の差分
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1行目:
==[[漢字]]==
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* {{部首|一|2}}
* {{総画|3}}
* [[異体字]] : <span style="font-size:250%">[[與]]</span>([[旧字体]]、[[繁体字
* [[筆順]] : [[image:{{PAGENAME}}-bw.png|200px]](簡体字
===字源===
*[[会意文字|会意]]、ものがかみ合っている姿を意味し「[[牙]]」の原字に共通。「'''[[與]]'''」は、それに、四方から手を伸ばし協働しかごを担ぐ様である「[[舁]]」を加えたもので、簡体字・新字体にする際、字源に戻ったもの。なお、新字体の「しっぽが出る」字体は「当用漢字字体表」策定時に特に根拠なく採用されたもの(阿辻哲次『戦後日本漢字史』新潮社 ISBN 978-4-10-603668-2 p.112より)。
{{字源}}
===意義===
#[[くみする]]。[[仲間]]になる。[[参加]]する。[[一緒]]に~する。
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