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2008年1月5日 (土) 02:05時点における版

日本語


名詞

(ちゅうよう)

  1. どちらにも偏らず中正であること。極端でなく穏当であること。
  2. 才能などが平凡であること。
  3. アリストテレスの徳論において、徳を知見の元に、両極端の中間におくこと。

固有名詞

  1. 子思の書いた儒教教典。四書の一。