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*[[字源]]:[[无]]の草体
*[[発音]]:[[撥音]] /ɴ/ (後続子音により、/m ~ n ~ ŋ/ などの鼻音に変化する。状況や個人差にもよる)
#ローマ字入力で「ん」を入力するには、Nを2回打つが、「ん」の次の文字が「や行(Y)」を除く子音の場合は、「Nが1つ」だけでも入力できる。ローマ字表記の綴り方の「ん」は、通常、「ん」の次の文字が「や行(Y)」を除く子音の場合や、「ん」の後ろに何も来ない場合は、「Nが1つ」だけであり、「ん」の次の文字が母音と、半母音の一部「や行(Y)」の場合は、「Nが2つ(NN)」ではなく「N」の後ろに「’(アポストロフィ)」を入れる。理由は、Nの後ろにY(や行)が来た場合は、「NYA NYI NYU NYE NYO」→「にゃ.にぃ.にゅ.にぇ.にょ」=「にゃ行=『な行』の拗音」になるからである。また、ローマ字入力の「ん」は、オプションで、Mを2回打っても「ん」になる場合がある(MM=ん)。なぜなら、ヘボン式や英語のスペルでは、「B(ば行)」「P(ぱ行)」「M(ま行)」の子音の直前の「ん」は「M」になるからである。
 
=== 助動詞 ===