「ふらふら」の版間の差分

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{{DEFAULTSORT:ふalso|ぶら}}
=={{L|ja}}==
==== {{relpron}} ====
[[Category:{{ja}}]]
{{ja-pron|acc=1|acc2=0}}
==={{adverb}}・{{adjectivenoun}}・{{verb}}===
'''{{PAGENAMEja-adv-suru}}'''(形容動詞化、サ変動詞化)
[[Category:{{ja}}_{{adverb}}]]
[[Category:{{ja}}_{{adjectivenoun}}]]
[[Category:{{ja}}_{{verb}}]]
[[Category:{{ja}}_{{verb}}_サ変]]
[[Category:{{ja}}_オノマトペ]]
'''{{PAGENAME}}'''(形容動詞化、サ変動詞化)
# [[ゆれうごく|揺れ動い]]て[[不安定]]な[[様子]]。
#*それは大きな平べったい'''ふらふら'''した白いもので、どこが頭だか口だかわからず、口上言いがこっち側から棒でつっつくと、そこは引っこんで向うがふくれ、向うをつつくとこっちがふくれ、まん中を突くとまわりが一たいふくれました。([[w:宮沢賢治|宮沢賢治]] 『祭の晩』)
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#*もう山男こそ雲助のやうに、風にながされるのか、ひとりでに飛ぶのか、どこといふあてもなく、'''ふらふら'''あるいてゐたのです。([[w:宮沢賢治|宮沢賢治]] 『山男の四月』)
# [[態度]]が[[定まる|定まら]]ない様子。
{{日本語ダ活用}}
 
==== {{pron|jarel}} ====
;ふ↘らふら
;ふ↗らふら
 
==== {{rel}} ====
* [[ぐらぐら]]
* [[ゆらゆら]]
==={{verb}}===
{{日本語サ変活用}}