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→‎「同義語」と「類義語」: 具体例を挙げて頂いた方が話が早いのでは
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:::::::: また少しだけ関連する事ですが、類義語にしても訳語にしても、意味によって対応する語が変わるにも関わらず、語句の意味の下位要素でなく、語句と同じかそれよりも上の要素になっているように思います。同義語か類義語かという微妙な差異などより、遥かにそちらの方が気になります。--[[利用者:Nisiguti|Nisiguti]] 2008年2月25日 (月) 14:33 (UTC)
::::::::: もし宜しければ Nisiguti さんの基準で、日本語における同義語と類義語の具体例、そして英語における同義語と類義語の具体例を挙げて頂けませんでしょうか。「同義語」「類義語」という言葉を各人各様の捉え方で議論しておりますと、まとまる話もまとまらなくなるでしょう。具体例を見ながら話す方が、話が早いだろうと思うのです。 --[[利用者:Kanjy|Kanjy]] 2008年2月25日 (月) 17:40 (UTC)
 
(インデント戻します)もともと、この議題を持ち出したのは、[[wise]]と[[clever]]は、ともに日本語で「かしこい」と訳すがその用法は異なり(詳細は「[[clever]]」参照)、「類義語」とは言えても、言い換え語「同義語」とは言えないということからです。この場合、「用法 <nowiki>{{usage}}</nowiki>」などの節を設け、その違いを記載すべきだと思います。一方、他の言語の事情はよく知りませんが、英語では同じ単語を繰り返すことを嫌うという言語慣習があるため、言い換え語(パラフレーズ)の掘り起こしが充実しており、その成果が「[[シソーラス]]」であるとも聞いています。この場合は、小異を切り捨て「同義語」として扱ってもよいかと考え提案しているところです。--[[利用者:Mtodo|Mtodo]] 2008年2月25日 (月) 18:24 (UTC)
 
== 日本語のアクセント表記について ==