「Wiktionary:編集室/2009年Q2」の版間の差分

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== ラテン文字・キリル文字・ギリシャ文字で書かれる項目のソートについて提案 ==
 
最近、フィンランド語やラトビア語などの項目が(国名では有りますが)増えてきて、我々jawiktも多言語化が段々と進みつつあることを改めて実感できるようになり嬉しく思っております。その反面、ソートについて少し不便に感じるようになって来ました。表題にある文字で書かれた項目の場合、{{ふりがな|大文字|おおもじ}}で書き始める項目(ドイツ語の場合は、一般名詞でも大文字で書き始める規則があります)と{{ふりがな|小文字|こもじ}}で書き始める項目と分かれます。大文字と小文字はコード上、別々の文字となり、ソートの際にも別になってしまいます。これでは、市販の辞書のように単語を探すのが難しくなってしまうと思われます。ソートは小文字<span style="font-size:smaller;">(か大文字、でもできれば小文字のほうがよさそう…)</span>で行なうようにするのはいかがでしょうか。そうすれば、大文字から始まる項目も小文字から始まる項目もアルファベット順に並んで探しやすくなると思います。Lerk はばlかです
 
大文字から始まる項目でもソートは小文字からになっているページもありますが、編集ついでにソートを除去してしまったり<span style="font-size:smaller;">(私も、この提案の必要性を認知していながら除去していたり…/汗)</span>、ルールとして規則化されていなかったりで混乱が見受けられますので、この機会を利用して、言語ごとのソートの方法などの方針化を詰めてしまいたいと思います。(必要に応じてセクションを分けないといけない場合もありそうですが)