「Wiktionary:編集方針」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
→細則: Wiktionary‐ノート:編集方針 2009年9月10日 (木) 06:08 の「地名・施設名の扱い」セクションより合意部分を移動、一部表現など修正 |
細 →卑語・罵倒語・俗語・隠語の扱い: 平仄の整理 |
||
57行目:
# 体の部位名など比較的広く使用される単語が何を意味するかを示すことは必要である。ただし、この分野の投稿が大半を占める投稿者に対しては、基本語彙など他の分野の語を作成していただくよう説得する。
# 語彙・用法とも広く使用されるとみられる語・用法は、辞書の領域を逸脱しない程度まで受け入れる。
# 「俗語」は採録すべきであり、「卑語」・「罵倒語」もそれに準
# 「隠語」や「符牒」について、採録に消極的ではないが、「本当にその業界に人が使っているのか」という実在性の検証は必要である。また、これらの語は、造語に馴染みやすいので、新語・造語か否かのふるいわけが必要
# 言い換えの羅列である、定義自体に隠語や符丁、俗語を使用しているなど、あまりにも定義が稚拙である場合は'''即時削除の対象'''とする。
# 規定5の対象となる
# 語句の実在性について疑問が残る場合、使用例の正確性の検証ができない場合は、それが確認できない限り削除される場合がある。
|