「させる」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
56行目:
 
===={{etym}}====
*古典日本語:{{助動詞|さす}}(cf.{{助動詞|す}}) 古形:[[しむ]]
 
< saseru < saseri < sasi-ari < 古語(現代語では方言)「[[さす]]」の連用形 + 「[[あり]]」