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ボットによる: 「no:余th:余」を追加
接尾辞を分離 (十余年)
19行目:
=={{ja}}==
[[Category:{{ja}}|よ]]
===={{pron|ja}}====
* 音読み
** [[呉音]] : [[ヨ]]
34行目:
# ('''[[ヨ]]''') それ[[以外]]であること。それ[[以外]]のもの。
# ('''[[ヨ]]''') [[あまる|あまった]]もの。[[あまり]]。[[余分]]。
# ('''[[ヨ]]''') [[数量]]を[[あらわす|表す]][[語]]に[[つく|付いて]]、その[[かず|数]]より[[すこし|少し]][[おおい|多い]][[意味]]を[[あらわす|表す]]。[[おおよそ]]の[[かず|数]]をあげて[[端数]]を[[漠然]]という[[場合]]に[[もちいる|用いる]]。[[あまり]]。
 
==={{pronoun}}===
43 ⟶ 42行目:
「'''われ'''」の意味の時に「'''[[餘]]'''」を[[つかう|使う]]のは[[あやまる|誤り]]。新字体は'''余'''と'''餘'''を統一したもので、代名詞は元々'''余'''であった。
: × '''餘'''は[[満足]]だ。
 
==={{suffix}}===
[[Category:{{ja}} {{suffix}}]]
# ('''[[ヨ]]''') [[数量]]を[[あらわす|表す]][[語]]に[[つく|付いて]]、その[[かず|数]]より[[すこし|少し]][[おおい|多い]][[意味]]を[[あらわす|表す]]。[[おおよそ]]の[[かず|数]]をあげて[[端数]]を[[漠然]]という[[場合]]に[[もちいる|用いる]]。[[あまり]]。
#: 十'''余'''年。
 
===={{syn}}====
* [[有余]]
* [[余り]]
 
==={{suffix}}===