「せ」の版間の差分
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瀬、妹背 |
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[[Category:Unicode Hiragana]]
[[Category:かな]]
== 日本語 ==▼
[[category:{{ja}}]]▼
*[[平仮名]]
*五十音図: [[さ行]] [[え段]]
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*[[かたかな]] [[セ]]。
▲== 日本語 ==
▲[[category:{{ja}}]]
=== 名詞・[[背]] ===
[[category:{{ja}}_{{noun}}]]
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=== 名詞・[[瀬]] ===
# {{ふりがな|浅瀬|あさせ}}。{{ふりがな|川|かわ}}が{{ふりがな|浅|あさ|い}}く、{{ふりがな|歩|ある|く}}いて{{ふりがな|渡|わた|る}}れるところ。
#[[身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ|身を捨ててこそ浮かぶ'''瀬'''もあれ]]
# {{ふりがな|早瀬|はやせ}}。川の（{{ふりがな|幅|はば}}が{{ふりがな|狭|せま|い}}いために）{{ふりがな|流|なが|れ}}れの{{ふりがな|速|はや|い}}いところ。
#:'''瀬'''をはやみ 岩にせかるる 滝川の われてもすゑに 逢はむとぞ思ふ（崇徳院）
# {{ふりがな|潮流||}}。{{ふりがな|海|うみ}}の{{ふりがな|水|みず}}の流れ。
# 立場。機会。
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* {{prov}}: <!--熟語--> {{ふりがな|浅瀬|あさせ}}、{{ふりがな|早瀬|はやせ}}、{{ふりがな|瀬戸|せと}}、{{ふりがな|逢瀬|おうせ}}
== 古典日本語 ==
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* {{prov}}: <!--熟語--> {{ふりがな|妹背|いもせ}}
[[de:せ]]
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