日本語編集

名詞編集

(けいすう)

  1. 計算して、ある得ること。
    • 「(...)けれども、その実質となると、たかが五から四を引くだけの、単純な計数問題に過ぎないのだよ」(小栗虫太郎『後光殺人事件』)〔1933年〕[1]
    • 「そうして見れば、明治八年は薨去後一千二百五十年。それに宝算を加えて、まあ、ざっと一千三百余年になる。計数のことは不得手だが、そんなところだろうな。(...)」(蒲原有明『夢は呼び交す』)〔1946年〕[2]
  2. 計算して得られた
    • 各府省から聞き取った計数を集計いたしますと、二千百八十三億円であります。(麻生太郎、第193回国会予算委員会)〔2017年〕[3]

複合語編集

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  1. 青空文庫(2004年12月4日作成)(底本:「二十世紀鉄仮面」桃源社、1969年5月10日発行)http://www.aozora.gr.jp/cards/000125/files/4841_17122.html 2018年3月21日参照。
  2. 青空文庫(2007年11月27日作成、2016年1月30日修正)(底本:「夢は呼び交す」岩波文庫、岩波書店、2000年11月8日第2刷)http://www.aozora.gr.jp/cards/001055/files/43739_28818.html 2018年3月21日参照。
  3. 「第193回国会 予算委員会 第12号(平成29年2月17日(金曜日))」衆議院ホームページ http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/001819320170217012.htm 2018年3月21日参照。