Wiktionary・トーク:著作権切れ辞書の一覧
最新のコメント:10 年前 | トピック:エッセンシャル英和辞典 | 投稿者:Whym
候補置場
編集没年不詳等の理由により著作権が切れているか判断できないが、著作権が切れている可能性が高い辞書を挙げておく場です。没年をご存知の方は情報提供いただけますと大変助かります。--Akaniji 2010年1月30日 (土) 10:51 (UTC)
- 『和独対訳字林』斉田訥於; 那波大吉; 国司平六著; 律多留富勒曼校定(没年不詳、1877年刊) - Webcat Plus。刊行時満25歳・享年満100歳と仮定すると1952年死亡であり、この場合2002年末には著作権の保護期間が切れていると考えられる。--Akaniji 2010年1月30日 (土) 10:51 (UTC)
エッセンシャル英和辞典
編集エッセンシャル英和辞典は1948年刊行であり、日本国内における著作権切れは1998年と思われます。1996年元日時点で発行国にて著作権の保護期間内にあるものは、ウルグアイ・ラウンド合意法によりウィキメディアサーバーのある米国において著作権の保護期間がリセットされているのではないでしょうか。念の為除去した方が良いと思いますので、取り急ぎご連絡まで。--Akaniji(トーク) 2013年1月2日 (水) 05:14 (UTC)
- 重版のようなので、元の発行日である1946年12月10日[1]を基準に考えてもいいと思います。が、それでもウルグアイ・ラウンド協定法による回復日の1996年1月1日の時点でパブリックドメインになっていなかったことになるので、やはり米国での著作権は存続中と考えたほうがよさそうです。 whym (トーク) 2014年1月18日 (土) 05:04 (UTC)