Wiktionary:削除依頼/2020年10月/ウィズコロナ
ウィズコロナ - トーク 編集
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議論の結果、削除 に決定しました。
編集方針に定める、最近5年以内に報道機関等から発生した新語に該当。現時点で統一された客観的定義もない(参考:Wikipediaでの削除議論)。ケースE。--Y-route (トーク) 2020年10月7日 (水) 13:05 (UTC)返信[返信]
- 削除--Y-route (トーク) 2020年10月7日 (水) 13:05 (UTC)返信[返信]
存続--1316mrmr (トーク) 2020年10月7日 (水) 13:11 (UTC)(利用者:Sidowpknbkhihjのソックパペットとしてグローバルロックされた為、Wiktionary:削除依頼の規定により無効票。--Eryk Kij (トーク) 2020年10月18日 (日) 19:12 (UTC))返信[返信]- 削除 ウィクショナリーでは、過去の経緯があり新語については、比較的厳しい態度で臨んでいます。ルールは、Wiktionary:編集方針#新語の扱いに定められていますが、残念ながらいずれの条件も満たしていません。--Mtodo (トーク) 2020年10月7日 (水) 13:17 (UTC)返信[返信]
- 削除 理由は、私もMtodoさんのご意見と同じであるため割愛いたします。LERK (会話) 2020年10月7日 (水) 13:27 (UTC)返信[返信]
- 削除 新語の扱いの条件の2と3について見ていきますと、②「5年以上前の確定的用法の初出が提示されていること」→初出は2020年ですので該当せず。③「政府や学会など権威のある組織により定義された語句であり、定着することが明らかであること」→俗語なので権威のある組織による命名ではなく(一方、COVID-19は権威のある組織(世界保健機関、WHO)による命名)、コロナが落ち着いてしまえば定着はしないと思われる。ゆえにどちらの条件にも該当しません。恐らく①の「流行語辞書、ネット辞書を除く外部の辞書に掲載があること」も満たさないでしょう。 --M-30722 (トーク) 2020年10月7日 (水) 13:40 (UTC)返信[返信]
- 削除 新語収録の基準は緩めてもよいように思いますが、この語のために基準を緩めるのは無理だと思います。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年10月7日 (水) 13:49 (UTC)返信[返信]
コメント--1316mrmr (トーク) 2020年10月7日 (水) 14:03 (UTC)(利用者:Sidowpknbkhihjのソックパペットとしてグローバルロックされた為、Wiktionary:削除依頼の規定により意見表明も無効。--Eryk Kij (トーク) 2020年10月18日 (日) 19:12 (UTC))返信[返信]- コメント 確かに5年というのは少々長いかなと感じますので改めて議論の場を設けても良いかも知れません(実際私が編集した語でも世間に十分定着した後でも5年経過するのを待って書いたものがあります)。「コロナ禍」についても検証は必要になってくるかも知れません。とりあえずこの語に関しましては先にも述べた通り削除票に1票入れます。 --M-30722 (トーク) 2020年10月7日 (水) 14:20 (UTC)返信[返信]
コメント--1316mrmr (トーク) 2020年10月7日 (水) 14:38 (UTC)(利用者:Sidowpknbkhihjのソックパペットとしてグローバルロックされた為、Wiktionary:削除依頼の規定により意見表明も無効。--Eryk Kij (トーク) 2020年10月18日 (日) 19:12 (UTC))返信[返信]存続現行の編集方針には問題があると思いますので、その疑問点を検討しないままそのまま則って判断を行う事は私にはできません。現状では削除するしかないとしても私は自身の気持ちを正直に表明致します。今回の一連の削除依頼と、それに対して1316mrmrさんが疑問を投げかけて下さったお陰で現行の編集方針の見直しを行いたいという結論を導き出す事ができました。この場を借りて感謝を申し上げます。現行の方針に関する疑問点はWiktionary:編集室/2020年Q4#新語の扱いに関する編集方針の一部見直しについて(期間の制限に関するものを中心に)で議論致しましょう。このウィズコロナの項目に関しては現行の方針に則れば基準を満たさないという話は他の方々が既に述べていますので、私は敢えて仮に存続が認められる、あるいは削除となるものの5年が経過して今後同じ内容で再作成が認められる場合であったとしてもなお残る問題点の改善についても述べてみたいと思いました。そのお話についてはトーク:ウィズコロナに書いておく事と致します。--Eryk Kij (トーク) 2020年10月7日 (水) 23:06 (UTC)返信[返信]- コメント この語句は、単に規定に基づく新語であるだけでなく、俗語ゆえに確固とした定義が定まっておらず、他の辞書でもまだ記載されていない問題点があるかと思います。仮に新語の期間規定を見直したとしても裏付けが不足しており、掲載は時期尚早ではないでしょうか。--Y-route (トーク) 2020年10月8日 (木) 07:22 (UTC)返信[返信]
- コメント 申し上げました通り、現行の規定に問題があるのでそのまま従う訳には行かないという見解でございます。論点が無駄に広がる事を恐れて一度は言及を控えたのですが、実はウィクショナリーでは一度新語ではないものの、既存辞書での掲載例がないにもかかわらず「信頼できる書き手」による用例から定義を導き出す事に問題はないという結論が出された例が存在します(Wiktionary:正確性検証中/2016年#諧音)。これは改めて考え直しますと現行の方針文書に掲載可と明記されていない中でその隙間を縫う形で残った稀有な例であると存じます。今回の議論対象である「ウィズコロナ」の語に関してはY-routeさんがかねて懸念されていますように現時点では確固とした定義が定まっておらず、今後定義の明確化が行われる保証も存在しません。しかし提示されたウィキペディアでの削除議論を読みましたところ、当時の記事に用いられた出典から一定の定義は導き出せる(ただしウィキペディアの項目とするまでには至らない)という旨を述べた方がいらっしゃる事に気が付きました(Semi-Braceさん、2020年7月6日 09:19 (UTC))。現段階でウィキペディアではそうした定義ができるくらいで記事とするのは時期尚早であるという結論には私も同意致しますが、逆に言えば現段階でもSemi-Braceさんが述べられた定義ぐらいであれば十分読み取れるという点を私は重要であると捉えております。そうした一定の定義が既に可能であるものを新語だからという理由だけで厳格に削除する方向へ行く現行の日本語版ウィクショナリーの方針文書には、先述の「諧音」での事例を経験した身としては疑問を覚えます。今後定義の明確化が行われる保証は存在しないとは申し上げましたが、現段階で一定の定義が可能であるという点はもっと重く見るべきであると存じます。今後更に定義に肉付けが行われるとすればウィクショナリーの定義もそれに伴って更新すれば良い、今後はその様な方針文書としていけば良いという認識でございます。念のために申し添えておきますが、あくまでも現行の方針文書の規定では削除対象となるという事は削除票を出された他の方々と共通の認識です。それにもかかわらず私が頑なに削除票を入れないのは、現行方針に強い疑念を抱いているにもかかわらず自身の気持ちを押し殺して削除票を入れる事は却っておかしいのではないかという意識が働いている為でございます。--Eryk Kij (トーク) 2020年10月8日 (木) 08:41 (UTC)返信[返信]
- 削除 編集室にて関連議論を立ち上げた者ですが、今回の項目の扱いに直接的に関わり得る論点に関しては理に適った反対意見が出された上にそれに発起人である私自身も同意致しました。編集方針が近日の内に変更される見込みはほぼなくなり、現行のものに従う以外の選択肢が雲散霧消した為明確に削除票に転ずる事と致します。なお項目作成者である1316mrmr氏の投稿履歴を何となく再確認したところ、複数言語版のWikipediaにおいて無期限ブロックとなっている利用者:Sidowpknbkhihjのソックパペットとしてグローバルロックされている事が判明しました。--Eryk Kij (トーク) 2020年10月18日 (日) 19:12 (UTC)返信[返信]
- コメント 申し上げました通り、現行の規定に問題があるのでそのまま従う訳には行かないという見解でございます。論点が無駄に広がる事を恐れて一度は言及を控えたのですが、実はウィクショナリーでは一度新語ではないものの、既存辞書での掲載例がないにもかかわらず「信頼できる書き手」による用例から定義を導き出す事に問題はないという結論が出された例が存在します(Wiktionary:正確性検証中/2016年#諧音)。これは改めて考え直しますと現行の方針文書に掲載可と明記されていない中でその隙間を縫う形で残った稀有な例であると存じます。今回の議論対象である「ウィズコロナ」の語に関してはY-routeさんがかねて懸念されていますように現時点では確固とした定義が定まっておらず、今後定義の明確化が行われる保証も存在しません。しかし提示されたウィキペディアでの削除議論を読みましたところ、当時の記事に用いられた出典から一定の定義は導き出せる(ただしウィキペディアの項目とするまでには至らない)という旨を述べた方がいらっしゃる事に気が付きました(Semi-Braceさん、2020年7月6日 09:19 (UTC))。現段階でウィキペディアではそうした定義ができるくらいで記事とするのは時期尚早であるという結論には私も同意致しますが、逆に言えば現段階でもSemi-Braceさんが述べられた定義ぐらいであれば十分読み取れるという点を私は重要であると捉えております。そうした一定の定義が既に可能であるものを新語だからという理由だけで厳格に削除する方向へ行く現行の日本語版ウィクショナリーの方針文書には、先述の「諧音」での事例を経験した身としては疑問を覚えます。今後定義の明確化が行われる保証は存在しないとは申し上げましたが、現段階で一定の定義が可能であるという点はもっと重く見るべきであると存じます。今後更に定義に肉付けが行われるとすればウィクショナリーの定義もそれに伴って更新すれば良い、今後はその様な方針文書としていけば良いという認識でございます。念のために申し添えておきますが、あくまでも現行の方針文書の規定では削除対象となるという事は削除票を出された他の方々と共通の認識です。それにもかかわらず私が頑なに削除票を入れないのは、現行方針に強い疑念を抱いているにもかかわらず自身の気持ちを押し殺して削除票を入れる事は却っておかしいのではないかという意識が働いている為でございます。--Eryk Kij (トーク) 2020年10月8日 (木) 08:41 (UTC)返信[返信]
- (コメント) 削除収録基準に沿わないため削除が妥当 --Semi-Brace (トーク) 2020年10月16日 (金) 00:55 (UTC)返信[返信]
削除しました。--Yapparina (トーク) 2020年10月23日 (金) 22:13 (UTC)返信[返信]
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