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CKoerner (WMF) (talk) 2018年6月12日 (火) 20:58 (UTC)[返信]

インターフェース管理者 編集

管理者権限からJavaScriptやCSSに関わる部分を「インターフェース管理者」(interface administrator)として分離する話がすすんでいます[1]。これはWiktionary:ガジェットや折り畳みテンプレートのような特殊な動作をするテンプレートの製作時に必要な権限です。各ウィキで「インターフェース管理者」権限付与のプロセスを決めるように求められていますが、選択肢としては、現実的にありそうなのはこれくらいでしょうか。

  1. 新規権限は事実上管理者権限にふくまれるものと考える。管理者になった利用者が自己判断でこの権限を求めたとき、(ビューロクラット、スチュワードが)無審査で与える。権限除去時も付随して除去。(実質的にこれまでとあまり変わらないが、その部分だけいらないという人は、求めないことにより「返上」することもできる)
  2. 管理者とは独立した権限とする。権限を求める人にはJavaScript等のスキルがあるという証拠を提示させ、コミュニティが個別に審議して判断する。権限除去についても管理者とは別個に考える。(ウィキペディア日本語版のインターフェース編集者と似たものになるかと思います)
  3. 原則的にローカルではこの権限を誰にも認めず、MediaWiki名前空間のスクリプト等の編集の必要があるたびに、スチュワード等外部に編集を依頼する。(ウィキペディアと比べると編集頻度は少ないので、選択肢にくわえましたが、試験的なスクリプト製作等も考えるとやや非現実的?)

どう思われますか? なにもしなければ、事実上三番目をえらんだことになると思います(が、しばらくだれも編集できなくてもさほど問題はなく、権限付与はあとでも可能なので、せかされる必要はないかもしれません)。なお、JavaScriptでもCSSでもない、メッセージ文字列の翻訳やMediaWiki:Sidebarは、これまでどおり管理者権限の対象のようです。 --whym (トーク) 2018年8月13日 (月) 10:21 (UTC)[返信]

ご提案いただき有難うございます。「なにもしなければ」が、具体的にどのような行動をとらないことを指すのか、whymさんのお考えについてご説明をお願いして宜しいでしょうか? 当ウィキ内のローカル方針やローカル手続きを決めることを指しますか? 当ウィキの設定変更を Wikimedia Phabricator で依頼すること (そのためのコミュニティ合意形成を含む) を指しますか? それとも? --Kanjy (トーク) 2018年8月13日 (月) 11:18 (UTC)[返信]
コミュニティとしての意思を確認し、文章化する(ローカルの手続きをさだめる)という行動、くらいのつもりでした。どの選択肢でも設定変更は必要にならないのではと思います。議論中に早急に権限が必要な状況になった場合は、その都度(たとえばいまから数カ月程度の議論期間内の過渡的な措置として)ビューロクラット裁量での権限付与で対応するという手もあるでしょうか。 --whym (トーク) 2018年8月13日 (月) 13:28 (UTC)[返信]
なるほどです。私Kanjyの考えとしては、まずはMediaWiki開発者コミュニティからの要請に応える(つまり選択肢 3 を避ける)方向で努力しませんか。そして、当初の移行作業と、移行後の権限付与(選任)手続きとの、両方を考えねばなりませんよね。
最初の移行作業については、選択肢 1 のような感じ、ウィキペディア日本語版で進行中のw:Wikipedia:井戸端/subj/インターフェース管理者への移行作業‎と同様に、簡易な手順でも良いかと思います。これまでの管理者権限よりも機能が増えるわけではありませんので。いかがでしょうか。
移行後の権限付与(選任)手続きについて、私Kanjyの考えは選択肢 2 に近いものですが、ただし「JavaScript等のスキルがあるという証拠を提示させ」て審議するのは少々ハードルを上げ過ぎのような……。whymさんは証拠提示方法や審議基準について何かアイデアをお持ちですか。また、スキルだけでなくセキュリティも要件ですよね。私Kanjyの考えは、既存の管理者選任投票手続きに準じ、所信表明(要件の自己表明を含む)と質疑応答と日頃の行いにより、信頼に足る人どうかをコミュニティが判断する、といったような考えですが甘いでしょうか。 --Kanjy (トーク) 2018年8月14日 (火) 08:55 (UTC)[返信]
wpのほうでは「システムメッセージの編集経験があり、なおかつCSSまたはJSの編集経験が一度でもある、あるいはWikipedia:カスタムJS/一覧にユーザーJSを投稿したことがある管理者」という基準で対象者を大まかに絞って案内を送りました。自分で一からコードを書くことが求められるわけではなく、依頼に基づき作業する場合も少なくないかと思いますので、高い技能は必ずしも必須ではないと考えます。基準を設けるとすれば最低限「シンタックスエラーさえも分からないようなユーザーには編集権限を与えない」程度のものである程度は事足りるのではないでしょうか。もう少し基準を上げても良いとは思いますが、最低限のものとして。--Marine-Bluetalkcontribs 2018年8月18日 (土) 14:40 (UTC)[返信]
Kanjyです。有難うございます。ウィキペディア日本語版で進められている移行作業は、大いに参考になるものと見ております。一方、零細ウィキにとっての課題は、相互監視できるよう複数名の interface-admin を選任することです。そもそも管理者 (sysop) の少ない零細ウィキでは interface-admin の引き受け手が複数いるかどうか際どく、スキルを高望みしてはいられなさそうです。ウィキニュース n:WN:RL#現管理者を「Interface administrators」に追加しますiwaim さんがで仰った 《 仮にJavaScriptを読めなくても編集の「取り消し」はできますので。 》 が的を射ていると思っております。
CSS/JS 編集権限を管理者から interface-admin に分離する目的は、そもそもセキュリティ向上であったと理解しております。よって interface-admin の知識や能力としては、CSS/JSにも増して、セキュリティが重要です。「強力なパスワードを使用する、パスワードの使い回しをしない、可能であれば二段階認証を使う、不審なソフトウェアをインストールしない、標準的なウイルス対策ソフトウェアを使用する」 (w:Wikipedia:お知らせ/過去ログ/2018年07月#New user group for editing sitewide CSS/JSより引用) といったセキュリティ対策の重要性を理解し実践することが必要不可欠であろうと思います。 --Kanjy (トーク) 2018年8月19日 (日) 07:07 (UTC)[返信]
セキュリティ対策の重要性を理解することが必要という点は同意しますが、実践は必ずしも必要ではないと思います(他のユーザーからわからないので)。もちろん実践を求めるべきだとは思いますが。スキルを高望みしていられないという点も同意します。
運用については、管理者とは独立した権限とするのがよいと思います。管理者と似たような運用にすれば文書もそれほど手間にならず作れるかと思います。ただセキュリティが一層重要であるならば、長期活動なしのユーザーの自動退任をより厳しくする方がよいと思います。 --Naggy Nagumo (トーク) 2018年8月22日 (水) 01:30 (UTC)[返信]
Kanjyです。有難うございます。セキュリティ対策の「実践は必ずしも必要ではない」とまで言ってしまえば語弊がありそうですが……。しかし「実践している証拠の提示や、実践状況の審査までは求めない、努力義務を明記すれば足りる」という意味であれば、程よい塩梅かと思います。
今後の運用を早々に決める必要があります。 Naggy Nagumo さんご提案のような感じで、取り敢えず以下の三つの考え方で始めませんか。
  1. 管理者の権限与奪(選任投票・信任投票・権限除去動議自動退任・自発的辞任)のルールを、インターフェース管理者に準用する。
  2. 管理者とインターフェース管理者との間に上下関係や包含関係はないものとし、互いに独立した権限として扱う。これら両権限を兼任する者は一方だけ自発的辞任してもよい。権限除去動議についても同様。
  3. 任期末の信任投票における細目(票の選択肢、集計方法、等)は追って Wiktionary・トーク:管理者権限の返上 で検討する。自動退任の基準(より厳しくするかどうか)についても同様。
また、当初の移行作業としては Marine-Blue さんが紹介くださったウィキペディア日本語版の移行作業(w:Wikipedia:井戸端/subj/インターフェース管理者への移行作業)に準じ、権限付与希望者を募ることにしませんか。対象者は現在の管理者全員、CSS/JSスキルやセキュリティの自己申告等は不要、募集期限は9月末、ぐらいでいかがでしょう。 --Kanjy (トーク) 2018年8月25日 (土) 08:29 (UTC)[返信]
(勝手ながら可読性のために直上Kanjyさんの発言のインデントを変えさせていただきました。 --Naggy Nagumo (トーク) 2018年8月26日 (日) 23:26 (UTC)[返信]
  賛成 取りまとめありがとうございます。確かに私の言い方は語弊があるものでした。Kanjyさんが解釈してくださったとおりのことを想定していました。適切に解釈していただいてありがとうございます。提案には賛成です。 --Naggy Nagumo (トーク) 2018年8月26日 (日) 23:26 (UTC)[返信]
形式やタイミングは管理者信任と基本的に同様でいいと思います。前発言で「証拠」と書いたのは、自分にスキルがある、自分は信頼に値する、と説得したいのであれば、聞くほうとしてそう思いたくなる理由をください、ということです。形式として、なにか「証拠」の有無をチェックする欄のようなものが必要、というつもりではありませんでした。これをクリアすれば合格、のように基準を明文化するのはむずかしいと思いますので、質疑を通じて参加者(投票者)が判断することでいいと思います。ただ、立候補者や投票者の参考のため、判断する側にとって手がかりを引きだすような想定質問集やFAQのようなものは、あってもいいような気はします。この権限は用途が限定されているので、管理者よりもそういったものが作りやすいのではないかと。 --whym (トーク) 2018年9月4日 (火) 13:29 (UTC)[返信]
「移行作業」のようなことは本当に必要でしょうか。移行のために特別なことはせず、単に新しい手続きを作って、希望者がそれを使うだけではだめでしょうか。必要があれば特例立法的なことをするのもいいと思いますが、ウィクショナリー日本語版での実際のJS/CSSの編集歴を見ると、頻度や実施者が少なく、すぐにこの権限が必要な事態はあまり起こらないのではという気がします。本当にどうしても緊急に必要、ということがあれば、ビューロクラットの判断で(w:ja:Wikipedia:管理者#臨時の管理者のような感じで、緊急の、一定の時限つきの権限付与として)付与するうことは、移行期間かどうかに関わらず、問題ないと思います。 --whym (トーク) 2018年9月4日 (火) 13:29 (UTC)[返信]
Kanjyです。全言語・全姉妹ウィキ群を通しての一般論としては、一つの権限グループを二つの権限グループに分割するので至急の移行作業(対象者への権限付与 + 権限与奪方針の文書化)を要請されたものと承っております。それに対し whymさんとしては、当ウィキでのCSS/JS編集実績からみて、権限与奪方針の文書化さえ整えておけば、対象者への権限付与は特に急ぐ必要はないというお考えと理解しました。この理解は正しいでしょうか?
私としては対象者への権限付与について、権限グループが単に分割されるのだから、できれば一人一人の立候補に対する賛否表明のような負荷をコミュニティに強いることはなるべく回避したいという考えです。その前提として、個人別の賛否表明を省略するには包括的なコミュニティ合意が必要不可欠と考えております。そうした包括的なコミュニティ合意が成立しないなら、通常通り一人一人の立候補に対し賛否表明を集めることになります。それはそれで結構かと思います。また、権限与奪方針については概ねコミュニティ合意に至ったようです。この理解でOKですか? 皆さん?
ところで whym さんは「緊急時はスキルを度外視してbureaucratやstewardに対処依頼すればよい、だから移行時も特別扱いせず全員スキル審査してから権限付与しよう」というお考えですよね? この理解で合ってます? --Kanjy (トーク) 2018年9月15日 (土) 10:55 (UTC)[返信]
whymさんからの回答がありませんが、移行作業のための特例ではない仕組みを作ることに関してはすでに合意ができているものと思います。管理者の権限与奪のルールを準用する方向で文書化を始めてよいかと思います。 --Naggy Nagumo (トーク) 2018年11月14日 (水) 07:32 (UTC)[返信]
すみません、遅くなりました。「移行期間」として現管理者の特別あつかいをする必要はない、という意見です。定期的な信任投票がもともとあるので、急がない人は次回の信任投票に合わせて立候補すれば、コミュニティの負荷は増えないはずです。急ぐ人が定例の時期以外に立候補すれば、1回増えることになりますが、現実的にはたとえばこれから次回の定例の投票までにそれをするのは多くて2、3人といったところではないでしょうか。まず人数を揃えたい、というのも分かりますが、実効性がないのに人数だけいてもどうかと思います。改めて立候補させるのを推すのは、実効性を高めたい(名前だけでなく実際に動いてくれる人がいてほしい)、という意味もあります。インターフェース管理者の権限与奪については管理者と変える点として、セキュリティのため自動更新はなしで、かわりに救済措置として、たとえば権限失効後180日以内に申し出てビューロクラット(かスチュワード)が問題なしと判断すれば権限を復活させることができる、というようなものはどうかと思っています。ただこれだと、ビューロクラットの作業が増えるのが難点でしょうか。合計人数が1人の状態(が長く続くこと)を防ぐ措置も必要かもしれません。 --whym (トーク) 2018年11月21日 (水) 10:56 (UTC)[返信]
ちなみに、以前の管理者権限でないとできなかったCSS関連のことがかなり、管理者権限なし(いまのインターフェース管理者権限なし)でもできるようになっているようです。サイト全体で使う新しいテンプレートを作りたい、そのために新しいCSSクラスが必要だ、というような場合はいまはmw:Help:TemplateStyles/jaが使えるはずです(以前はそういった場合にもCommon.cssの編集が必須でした)。 --whym (トーク) 2018年11月21日 (水) 10:56 (UTC)[返信]
これまでの議論からインターフェース管理者の運用を定める文書を作成するという合意があると判断し、Wiktionary:管理者の内容を参考にWiktionary:インターフェース管理者を試作しました。過不足や表現を変えた方が良い部分があると思いますので、ご指摘ください。なお、権限与奪の審議や申請を行うページはWiktionary:管理者への立候補Wiktionary:管理者権限の返上を使うという前提で記述しています。 —Naggy Nagumo (トーク) 2018年12月17日 (月) 05:15 (UTC)[返信]

──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 特に問題は無いでしょうか。そろそろ公式の方針として運用を開始しましょう。皆様いかがですか。 -Naggy Nagumo (トーク) 2019年4月17日 (水) 14:57 (UTC)[返信]

ほとんど同じ内容でさほど短くもない文書が二つあると、管理の手間が増えそうな気がします。「インターフェース管理者権限付与の手順・基準は基本的に管理者権限の手順・基準を流用します」というような一言を書き、あとは必要に応じて、期限の長さなど具体的差異がある部分だけ「ただし……」と追加で書くようにしてはどうでしょうか。メタウィキ(グローバルではなくメタウィキ用のもの)などはそういう形です。これは「インターフェース管理者についての方針」の部分についてで、それより上に書かれた概要的な部分は多少重複があっても差分的に書く必要はないと思います。 --whym (トーク) 2019年4月29日 (月) 13:53 (UTC)[返信]
確かに、手続きを行うのに同じページを使うことを考えても、冗長かもしれません。今のままでもよい気もしますが、変えるなら草案のうちに変えておきたいですね。 -Naggy Nagumo (トーク) 2019年4月30日 (火) 02:27 (UTC)[返信]
Wiktionary:インターフェース管理者で管理者と共通の部分を減らしてみました。どうでしょうか。 -Naggy Nagumo (トーク) 2019年7月4日 (木) 06:56 (UTC)[返信]
宙ぶらりんになってしまいました。本件方針を決めてクローズしたいのでご意見等あればよろしくおねがいします。 --Naggy Nagumo (トーク) 2020年2月22日 (土) 04:11 (UTC)[返信]

Unsupported titlesの翻訳について 編集

英語版にあるUnsupported titlesについてです。これはどのように翻訳すべきでしょうか。 ページ例:en:Unsupported titles/Space 考えられるものとしては

  • 非(未)対応の題名
  • 非(未)サポートタイトル

などです。また、これに当てはまるものがあった場合はそちらを採用します。ぜひともお教えください。--Rascal97 (トーク) 2018年8月21日 (火) 07:49 (UTC) インターウィキリンクを、他言語版リストへの表示から通常のリンクに変更しました。 --Naggy Nagumo (トーク) 2018年10月9日 (火) 05:00 (UTC)[返信]

en:Appendix:Unsupported titlesのことでしたら、「ページ名で表現できない語句/コロン」などはどうでしょうか。ちょっと長いでしょうか。 --whym (トーク) 2018年9月5日 (水) 09:26 (UTC)[返信]
  コメント whymさんが提示したようなものでよいと思います。通常名前空間のため言語間リンクに多少不都合がありそうですが、警告は出るもののウィキデータにも登録できるようです。 --Naggy Nagumo (トーク) 2018年10月9日 (火) 05:00 (UTC)[返信]
通常名前空間のページはウィキデータに登録しても言語間リンクが反映されません。フランス語版では名前をどう付けるかを fr:Discussion Annexe:Titres non pris en charge で話し合って、記号の名前を使う方式にしたのですが (例: fr:Titres non pris en charge/Point)、個人的には全角を使う方式が良かったと思います。日本語では例えば「ページ名で表現できない語句/ピリオド」ではなく「ページ名で表現できない語句/.」とすることができます。(スラッシュの後は全角のピリオドです。) — TAKASUGI Shinji () 2018年11月9日 (金) 02:51 (UTC)[返信]
言われてみれば全角文字を使うのが良さそうと感じます。「#」の名称は「ハッシュ」・「シャープ」・「番号記号」・「ナンバー」・「スクエア」・「井桁」・「素数階乗」のどれにするかという問題が出てくるかと。全角文字を使うほうが問題が少ないと思います。 --Naggy Nagumo (トーク) 2018年11月21日 (水) 07:59 (UTC)[返信]
「ページ名で表現できない語句」とすることには賛成です。ページ名は全角記号で代用することを推します。 —Naggy Nagumo (トーク) 2019年2月1日 (金) 05:14 (UTC)[返信]

リンク可能ならばリンクをつけるテンプレート 編集

テンプレート:wlinkが常に偽と判定されて役に立ちません。用途は引数がリンク可能ならばリンクをつけて出力するものだと思いますが、このような用途の他のテンプレートを知っている方はいますか? --Naggy Nagumo (トーク) 2018年8月22日 (水) 02:14 (UTC)[返信]

英語版 "Word of the day" の日本語版について 編集

英語版には、毎日その日のおすすめの語を表示する、"Word of the day" という機能が、メインページに表示されています。それに似たものを日本語版にも採用してみてはどうでしょうか。 Kotaro920oka (トーク) 2018年9月18日 (火) 13:40 (UTC)[返信]