2016年2月 編集

chan 編集

 タガログ語には〈お腹〉を表す語彙としてtiyan(wp)puson(wp)がある模様ですが、chanは見当たりません。また、そもそも少なくとも現在のタガログ語の正書法においてはcは用いられていない模様です。本来でしたらこの件について初版執筆者のMetromanilaphさんに詳しくお話を伺いたいところでございますが、現在活動されていない模様です。--Eryk Kij (トーク) 2016年2月5日 (金) 17:22 (UTC)[返信]

  検証不能 提出より丸一ヶ月が経過しましたが、その間に異議が一切寄せられなかった為、このタガログ語項目は除去する事と致します。--Eryk Kij (トーク) 2016年3月6日 (日) 10:19 (UTC)[返信]

諧音 編集

 手元の国語辞典では確認が取れない語です。旺文社の『漢字典』にも掲載されていません。コトバンクには『世界大百科事典』内に「半諧音」の用例があるとされていますが、「諧音」については項目すら存在しません。--Eryk Kij (トーク) 2016年2月21日 (日) 15:21 (UTC)[返信]

多分もともと漢語でおそらく漢詩等の用語なのでしょう。中国語辞典で見出し語になっていますし、中国語版wikipediaに、「zh:w:諧音」「zh:w:諧音 (語言學)」「zh:w:諧音 (音樂)」の記事があります。
それで、おそらく漢詩の用語として使用されたのではないかと想像します。その派生語として、ご指摘の「半諧音(脚韻を踏む字)」がありますし、日本国語大辞典には「不諧音」があり、鴎外の作品の例文がついています。
青空文庫を検索するといくつか使用例が見られます。
  • 絹子は、臙脂《えんじ》色の帯の横を見せ、立ったまま二つ三つピアノで諧音《アッコード》を鳴らした。 (宮本百合子『ヴァリエテ』)
  • ふと、古代希臘の或る神秘家の言った「天体の妙なる諧音」のことが頭に浮かんだ。賢いその古代人はこう説いたのである。我々を取巻く天体の無数の星どもは常に巨大な音響――それも、調和的な宇宙の構成にふさわしい極めて調和的な壮大な諧音――を立てて廻転しつつあるのだが、地上の我々は太初よりそれに慣れ、それの聞えない世界は経験できないので、竟にその妙なる宇宙の大合唱を意識しないでいるのだ、と。(中島敦 『環礁 ――ミクロネシヤ巡島記抄――』)
現在の定義に難はありますが(多くは「音が調和していること」の意や端的に和音の意で用いられている)、実際に現代日本語において使用例の見られる語ではあります。--Mtodo (トーク) 2016年2月21日 (日) 16:41 (UTC)[返信]
 迅速なるご調査ありがとうございます。既存の辞書に収録例が確かめられないという点が引っかかりますが、それでも文例を掲載して定義を「1. 音が調和していること。調和する音。」とし、類義語に和音を挙げ、英訳はharmonyaccordとすればよろしいでしょうか。文例のルビの基となったaccordは意味が〈調和〉、〈一致〉という広範囲にわたるものですが、いかがでしょう。--Eryk Kij (トーク) 2016年2月21日 (日) 17:31 (UTC)[返信]
Eryk Kijさん、Mtodoさん、ありがとうございます。青空文庫を確認してみたところ、Mtodoさんの書かれたとおり、日本語の現代語として使われているのは確かで、言葉の発音ではなく音楽的な音に関して使われているようでした。用例から推測すると、「協和音、調和した音」といった意味のように思われます。英語のaccordには和音や協和音の意味もあるようですので、宮本百合子『ヴァリエテ』の用例も文脈から見てその意味と思われます。ただ、ウィクショナリーにおいて用例から意味を導くこと(独自研究?)が認められるのかは分かりません。辞書その他の文献で「諧音」の意味に言及したものがあれば一番よいのですが。--Usagiuma (トーク) 2016年2月22日 (月) 15:08 (UTC)[返信]
 実を申し上げますと、既存の辞書に明記されていない語釈を用例から導いた事は幾度かございます(例1例2)。いずれも他の方と話し合いの上で執筆を行って参りました。ただ、左二つの場合単語自体はごく基本的な語彙で既存の辞書に収録済みであるのに対し、Usagiumaさんも仰せの通り今回のものは採録例が確認できない点が未だに蟠っております。--Eryk Kij (トーク) 2016年2月22日 (月) 15:48 (UTC)[返信]

(インデント戻します)辞書に記載を発見できないからといって、「独自の研究」かというと、ちょっと疑問で、信頼できる書き手(できれば複数)の実例があって、それを示して、そこから「こういう意味ですよね」と読み取れれば、その読み取った解釈自体はあくまでも仮説であって、批判が許されるものですから、w:反証可能性を有すると言う意味で科学性を失っていないし、また、辞書において定義の相対性、というか、言葉の実在性の確認に比べればその定義の仕方などはどうでもいい話(書く人の趣味)だというのは飯間浩明氏が『辞書を編む』でも言っていることですし(とはいえ、言語学など科学の発展成果の吸収は必要で、たとえば、「はじまる」の定義について、「非能格・非対格」に関して(1990年代以降の研究の成果)、ちょっと古い「日国」は未対応だけど、刻々編集を謳う「デジタル大辞泉」は対応してたりします。まあ余談ですが)。それより、個人的に気になるのは、青空文庫の用例を見ると、どれも「調和のとれた和音(多分不協和音は想定外)」の意味になるんですが、もう一つの、端的には異義同音の例(中国語wikipediaでは「日本語で『ごろあわせ』のこと」と書いていたりします)が探せないんですよね。一応、大学論文にもあたってみましたが、基本的に中国語に関する論文ばかりで、こうなると、中国語の言い方をそのまま移したもの(例、公司、賓詞)で、日本語の用例としては熟していないとなるのかなとも思っています。--Mtodo (トーク) 2016年2月24日 (水) 22:40 (UTC)[返信]

ウィキペディアのw:Wikipedia:独自研究は載せないの基準でいえば、用例(一次資料)を分析して語義を解釈するのは独自研究に当たると思われます。確かに、用例から語義を解釈することは科学的で検証可能性もあり、それ自体は良いものなのですが、少なくともウィキペディアではプロジェクトの方針としてこのような独自研究を排除していると私は理解しています。ただ、あくまでウィキペディアの方針だと思いますので、ウィクショナリーにその基準が当てはまるのかは分かりません。
また、既存の辞書に載っていないとウィクショナリーに採録できないかといえば、そのようなことはないと思います。辞書以外でも、全集や校訂本の語釈・注釈や、解説書の説明などで言葉の意味に言及したものがあれば、それを出典にして語義を記載するのは問題ないと思います。「諧音」については、用例があるということが分かりましたので、そのような「諧音」の意味に言及した文献を探してみたいと思っています。--Usagiuma (トーク) 2016年2月25日 (木) 15:23 (UTC)[返信]
Usagiumaさんへ: まず、正確性を検証するというこの場の目的から著しく逸脱した言説となる事をお許し下さい。辞書とは人間の用いる言葉を主に単語、時には成句という範囲で切り取り、その一つ一つの意味を吟味して明確にするためのものであるという認識でございます。対象となるものは現実に用いられている言葉であり、実際に存在しているものである以上、それを無いものであるかの如く扱う事はどうにもできない性分であるのです。先に挙げた「独自研究」のうち、「さがす」の方の発端は語釈と用例とがかみ合っていないという指摘があった事でした。この時もとの語釈だけ残して用例はなかった事にするという穏便な選択肢も存在しましたが、折角自身が日本語母語話者であるにもかかわらず、日常的に用いている言葉の組み合わせを何の根拠も無いものとして無視し、現実に即しているのか疑わしくなった語釈のみを残すのは辞書を作る目的を考えると本末顚倒ではないかと気が咎めたのです。いうなれば恐ろしく感情的な動機であったとは省みられますが、これについては自身ができる限りの調整を行ったという自負があり、疚しさを覚えてはおりません。それとも、この様に語釈と用例にずれが見られる際は語釈に即した文例または例文のみを厳選して当て嵌め、既存の文献で確認できない用法の掲載はいかに伝統的な作品からの抜粋や日常においてごく一般的に用いられている(ただし新語は除く)表現であったとしても弾くべきであるのでしょうか。もしそうであれば、現在の編集方針には明記されていない事ですので、編集室にて用例から語釈を導き出すことを厳しく制限し、過去に行われてきたものについても遡及して適用される方針を追加するための議論を提起する必要が生じると存じますが、いかがでしょうか。
 今回の「諧音」についての話題に戻る事と致します。あまりにも本筋から外れた持論を展開してしまいましたが、その一方で私は既存の辞書の採録有無を気にしております。先ほど述べた事と照らし合わせるとそれはダブルスタンダードそのものであるという事は重々承知致しております。実のところ、著作権の切れた小説における使用例が確認された時点で既に十分採録に値するものではないかと考えております。しかし同時に既存の辞書に例がない事が採録への妨げとならないかという事も恐れてきたのです。この危惧こそが今回敢えてこちらに諮ることとした最大の動機であったのです。しかし少なくともUsagiumaさんとMtodoさんはいずれもその点自体は重大な支障とはならないというお考えである事を伺い、安堵致しております。--Eryk Kij (トーク) 2016年2月25日 (木) 17:39 (UTC)[返信]
ウィクショナリーでの独自研究の扱いについては、よく分かっていません。過去の議論の中で独自研究に否定的な議論が何度かありましたので、基本的には駄目なのかと思っていましたが、そういうことではないのでしょうか。確かに、ウィクショナリーの方針に独自研究を禁止するものはないようですし、実際にも、検証可能性が保たれるのであれば、用例から語義を解釈しても特に問題ない気がします。--Usagiuma (トーク) 2016年2月27日 (土) 14:35 (UTC)[返信]
語義は、実際の使用例から帰納的に与えられるべきものですから、実在の文例を示して、それに与えた語義については、まず「言い換え」の範疇なので、そもそも「研究」とまで踏み込んだものかは疑問です。一方、例えば、「この言葉は男性はあまり使わない」であるとか、「現代では死語である」「以前は、誤用とされていたが、現在は一般的に用いられる」等の解釈を加えるようになると、それが投稿者の感覚に頼るようでは「独自の研究」と言わざるを得ないのだと考えます(なお、「独自の研究」か否かを検証した例として、「トーク:っ」をご参照ください)。--Mtodo (トーク) 2016年2月28日 (日) 09:57 (UTC)[返信]
ありがとうございます。過去の議論で「独自研究」に触れたものを見返してみましたが、確かに、用例を解釈して語義を記述することを否定する趣旨のものはありませんでした。私はWikipediaの独自研究禁止と同じかと勘違いしていましたが、そうではないということですね。
ちなみに、英語版Wiktionaryを見てみたところ、Wikipediaとの違いを説明しているところ(en:Wiktionary:Wiktionary_for_Wikipedians)で、独自研究についての方針はないと明記されていました。逆に、英語版では(少なくとも語の存在や語義については)既存の辞書に載っているだけでは不十分で、実際の用例によって例証されなければならないようです。日本語版の方針はこれと同じではないと思いますが、「諧音」の意味に言及した資料を探すのはあまり意味がなさそうに感じています。--Usagiuma (トーク) 2016年3月1日 (火) 14:40 (UTC)[返信]

  本件、辞書採録例は見当たらないものの、用例について検証されたということで、語義修正要、削除不要、という結論になるかと思いますが、皆さまいかがでしょうか。 --Kanjy (トーク) 2016年6月11日 (土) 09:09 (UTC)[返信]

  検証済 すっかり遅くなってしまいましたがKanjyさんのご提案を踏まえ、検証が為されたという認識の下に語義を改訂致しました(差分)。Mtodoさんの用例は片方のみ追加致しましたが、もう一方は「アッコード」なるルビがふられている為遠慮させて頂きました。本来でしたら議題提起を行った私自身が積極的に幕引きを行うべきでございましたが、それを怠った事は議論進行能力の欠如を物語っています。誠に申し訳ございません。私の罪滅ぼしは、この件の終結宣言を迅速に行うことです。そして、議論に参加して下さった皆様に厚く御礼申し上げます。--Eryk Kij (トーク) 2016年9月14日 (水) 10:14 (UTC)[返信]

2016年3月 編集

הרוג'ו 編集

ヘブライ語で、訳を「老中」としているが、老中は専ら江戸幕府における役職名であり、ヘブライ語でそれに相当する役職であったとしても適訳ではない。また、もし、「老中(/roːdʒu̜˕ː/ )」をへブル文字で音写しているものであれば、掲載の必要性に欠ける。--Mtodo (トーク) 2016年3月9日 (水) 19:50 (UTC)[返信]

  検証不能正確性を検証できる論証がなされなかったため、語釈の正確性が検証できませんでした。よって、当該記事は削除します。--Mtodo (トーク) 2016年11月8日 (火) 18:54 (UTC)[返信]

オンブズパーソン 編集

オンブズマンの「マン」を男女中立の「パーソン」とすることによる、w:ポリティカル・コレクトネス例であろうが、そもそも、オンブズマン自身はスウェーデン語由来で、スウェーデン語では中性、ジェンダーの問題はないため使い分けはしない(w:オンブズマン#表記参照)。ombudsman自体は、英語だけでなくスウェーデン語は勿論、フランス語等でも用いられており、また、ドイツ語Ombudsmannも同音。英語以外の言語においては、「man」→「person」の対応関係はないため、この代替語関係が日本語に取り入れられるほどに一般的であるかは疑問。--Mtodo (トーク) 2016年3月12日 (土) 03:36 (UTC)[返信]

「オンブズパーソン」は「オンブズパーソン制度」として学校教育でも扱われています。ジェンダー差別撤廃のための言い換えのおかしな例ではあるでしょうが。--Mitamitami (トーク) 2016年3月12日 (土) 04:52 (UTC)[返信]
補足…また、参考にした学校教材には「オンブズパーソンはオンブズマン、オンブズとも言う」ともありました。--Mitamitami (トーク) 2016年3月12日 (土) 05:05 (UTC)[返信]
「オンブズパーソン」は大辞林、デジタル大辞泉でも立項されており、特に大辞林第三版では「オンブズマン」ではなく「オンブズパーソン」のほうが主見出しとなっています。また、地方自治体では兵庫県川西市の「川西市子どもの人権オンブズパーソン条例」のように「オンブズパーソン」を使った名称の制度があるようです。確かに、オンブズマンはもともとはスウェーデン語であり言い換えの必要はないとされるのですが、英語における言い換えである「ombudsperson」を借用した「オンブズパーソン」も現実に日本語として使われていますので、「オンブズパーソン」の掲載自体は特に問題ないと考えます。--Usagiuma (トーク) 2016年3月12日 (土) 14:05 (UTC)[返信]
日本での用例があるのは認めましょう。しかしながら、①政府レベルにおいては、「オンブズマン」が一般的であること(地方行政の、言語における勇み足は「障がい者」などによく見られます。言語政策に責任を持っていないからでしょう)、②英語において、性中立表現は「ombudsperson」の他、「ombuds」「ombudspoeple」があり、定まったものとは言えないこと。特に、ポリティカルコレクトネスについては、必ずしも肯定的積極的立場のみならず、根強い反対もあり、特にこのように英語起源でない言語の言いかえには慎重であるという事実を鑑みて、この語に「オンブズマン」と同等の記述とすることには賛成しえません。ということで、語義を書き換えています。--Mtodo (トーク) 2016年4月10日 (日) 06:20 (UTC)[返信]
  検証済 限定的ながらも辞書掲載および用例が検証され、かつ、依頼者の手で記述が改善されたことから、この場は終了しましょう。続きの議論が必要であれば トーク:オンブズパーソン でお願いします。 --Kanjy (トーク) 2016年6月4日 (土) 08:21 (UTC)[返信]

かお 編集

語義2に「眉と目との間」とありますが、この意味を載せている国語辞典を見つけられません。日本国語大辞典、広辞苑、大辞林にもこの意味は載っていません。ただ、何の理由もない記載ともちょっと考えにくいため、検証をお願いいたします。--Usagiuma (トーク) 2016年3月21日 (月) 14:46 (UTC)[返信]

  •   この語義は初版からありますが、初版投稿者は活動していらっしゃらない様子です。検証不能として除去、という結論になるかと思いますが、皆さまいかがでしょうか。 --Kanjy (トーク) 2016年6月11日 (土) 09:09 (UTC)[返信]
  検証不能正確性を検証できる論証がなされなかったため、語釈の正確性が検証できませんでした。よって、当該箇所は除去します。--Mtodo (トーク) 2017年2月4日 (土) 13:43 (UTC)[返信]

2016年4月 編集

かぜはな 編集

『日本国語大辞典』(第二版)、『広辞苑』(第六版)、『大辞林』(第三版)、『デジタル大辞泉』を確認しましたが、いずれも載っているのは「かざはな」か「かざばな」であり、「かぜはな」という語形を載せているものはありませんでした。--Usagiuma (トーク) 2016年4月1日 (金) 14:21 (UTC)[返信]

  検証不能正確性を検証できる論証がなされなかったため、語釈の正確性が検証できませんでした。よって、当該記事は削除します。また、「かぜはな」の読みの正確性も担保されていないためリダイレクトも適当ではないと考えます。--Mtodo (トーク) 2017年2月4日 (土) 13:48 (UTC)[返信]

2016年5月 編集

編集

「~です、である」の意味を持つ助動詞とのことであるが、これを助動詞ととしている文献には当たれません。--Mtodo (トーク) 2016年5月1日 (日) 02:27 (UTC)[返信]

と検索してトップにヒットする「韓国語辞書(ケイペディア)」を参照して投稿致しました。日本語では「です」は助動詞ですので、それに釣られて「助動詞」と入力してしまいました。そのサイトにあるように요は助詞ですので、訂正致します。Mitamitami (トーク) 2016年6月10日 (金) 23:46 (UTC)[返信]
  検証不能 初版作成者さんにより論点となる記述が改められました為、本件につきましては終了したものと見做します。--Eryk Kij (トーク) 2017年4月16日 (日) 20:54 (UTC)[返信]

2016年10月 編集

国内暦 編集

手元の辞書(日本国語大辞典他)・事典類に定義を検証するものが見出せません。また、google検索においても有効と思える用例を見出せませんでした。--Mtodo (トーク) 2016年10月18日 (火) 16:26 (UTC)[返信]

  検証不能正確性を検証できる論証がなされなかったため、語釈の正確性が検証できませんでした。よって、当該記事は削除します。--Mtodo (トーク) 2016年11月8日 (火) 18:49 (UTC)[返信]

3人4人5人6人7人8人9人10人20人 編集

この表記は「にじゅうにん」と読むのが通常。「はたたり」と読んだ例を示していただきたい。同類追加の記事も同様。例示できないようであれば、白紙化による対応が望ましい。--Mtodo (トーク) 2016年10月29日 (土) 09:57 (UTC)[返信]

白紙化でお願いします。--英雄 (トーク) 2016年10月29日 (土) 11:32 (UTC)[返信]
白紙化対応とは、「初版投稿者自身によって白紙化または即時削除指示が行われたもので、履歴にその投稿者の投稿しかないもの又はそれに準ずるもの」にする対応です。--Mtodo (トーク) 2016年11月8日 (火) 18:49 (UTC)[返信]

白紙化対応をしていただければこんな面倒なことはせずに済んだのですが、ご協力いただけないようなので、該当を列記します。「でたらめ」の記載は一種のあらしであるということを認識ください。--Mtodo (トーク) 2016年10月29日 (土) 13:04 (UTC)[返信]

  検証不能正確性を検証できる論証がなされなかったため、語釈の正確性が検証できませんでした。よって、当該記事は削除します。--Mtodo (トーク) 2016年11月8日 (火) 18:49 (UTC)[返信]
要検証期間を勘違いしていました。失礼しました。--Mtodo (トーク) 2016年11月8日 (火) 19:49 (UTC)[返信]
  検証不能正確性を検証できる論証がなされなかったため、語釈の正確性が検証できませんでした。よって、当該記事は削除します。--Mtodo (トーク) 2017年1月6日 (金) 20:28 (UTC)[返信]

むゆたり 編集

古典日本語じゃなく現代語としての記述ですよね。六人も「むたり」なら現代語としてそう読むかもしれないが、「むゆたり」はかなり疑問に思います。--ShikiH (トーク) 2016年10月29日 (土) 10:55 (UTC)[返信]

調べてみたところ、「むゆたり」は日本書紀に出てくる言葉でしたので訂正します。六人は「むたり」としておきます。--英雄 (トーク) 2016年10月29日 (土) 11:32 (UTC)[返信]

☆(節を分けるために、上の節のなかから記述を一部移動しました。最初からそうすべきでした。おわびします。)--ShikiH (トーク) 2016年10月29日 (土) 13:34 (UTC)[返信]

  検証不能 初版作成者さんにより論点となる記述が改められ、また私も「古典日本語」の典拠となるものを追加させて頂きました為、「この件は」終了したものと見做します。--Eryk Kij (トーク) 2017年4月16日 (日) 20:54 (UTC)[返信]