মধুপুষ্পা も参照。

ベンガル語

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語源

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মধু (madhu) (< サンスクリット मधु (madhu-))〈蜜〉+ পুষ্প (pushpa) (< サンスクリット पुष्प (puṣpa-))〈花〉で、〈その花が蜜で満ちているもの〉という意味合いのバフヴリーヒ[1]。 cf. サンスクリット मधुपुष्प (madhupuṣpa-)

発音

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  • IPA(?): /modʱupuʃpɔ/

名詞

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মধুপুষ্প (madhupushpa)

  1. アカテツ科マドフカ属高木イリッペ (wp)[1]Madhuca longifolia var. latifolia)。
  2. ムユウジュ (wp)[1]Saraca asoca)。
  3. アカテツ科の常緑高木、ミサキノハナ (wp)[1]Mimusops elengi)。
  4. ビルマネムノキ (wp)[1]Albizia lebbeck)。

類義語

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語義1:〈イリッペ〉

語義2:〈ムユウジュ〉

語義3:〈ミサキノハナ〉

語義4:〈ビルマネムノキ〉

脚注

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  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 দাস, জ্ঞানেন্দ্রমোহন (1937). “~পুষ্প”. বাঙ্গলা ভাষার অভিধান (2nd ed.). কলিকাতা: দি ইণ্ডিয়ান্ পাব্‌লিশিং হাউস. p. 1717.