外国語を音写する場合の「ヴ」の平仮名化。外国語を音写する場合は一般に片仮名を使用するため、使用例はまれ。富士通 OASYS でかな漢字変換におけるひらがな・カタカナの対応のために導入され[1]、その後 JIS X 0213 に採用された[2]。
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