トーク:げてもの
最新のコメント:18 年前 | トピック:定義の正確性について | 投稿者:Mtodo
定義の正確性について
編集語義3から5については、初版にその記載があったものの一般的な用語法として、その定義で使用された例を思いつかなかったことと手元の辞書にもその用法の記載はなかったため削除したものです。正確性を期すために、用例を出典を添え記載いただけませんでしょうか。
なお、語義1及び2については、辞書で確認できますし(語義2に「夢中にさせる」が必須であるかは議論を要すると思いますが)、多少耳慣れない語義1についても以下の一文等を示すことができます。
「それは朝鮮の飯茶碗である。それも貧乏人が普段ざらに使う茶碗である。全くの下手物である。典型的な雑器である。一番値の安い並物である。」(柳宗悦『茶と美』「喜左衛門井戸を見る」)
出店付きの用例が示されない場合、削除を提案することもありますのでよろしくお願いします。Mtodo 2006年10月18日 (水) 23:32 (UTC)