トーク:ファレノプシス

最新のコメント:15 年前 | トピック:意見募集(と言うよりは質問かな) | 投稿者:Mtodo

参考資料(References)

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意見募集(と言うよりは質問かな)

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HELPその他一通り見たつもりではありますが、

  • 外来語はどう扱うのか
    • このページ様な場合は、Phalaenopsis でも作るべきですか?
    • カタカナ表記はよく見られるので作るべきだと思うが、(訳語)の使い方が逆転している気もする。あとは同じものをずらりと並べるよりラテン語のみにした方が良いのか。
  • 資料(参考サイト)はページ内に置いた方が良いか?

以上よろしくお願いします。--HINOMIYA Gla 2009年8月25日 (火) 08:33 (UTC)返信

外国語の音写が、「外来語」という日本語になったか否かの判断は、かなり微妙だと思います。実際、以前に「フィグ」という記事が起こされ、外来語というまで熟していないのではと正確性検証を依頼したことがあります(こちらを参照ください)。結局のところ、例えば「今日は、●●を買って帰った」という、文章があったとして、この●●に、その言葉を当てはめて自然かどうかということになると考えます。●●がバナナやトマトならば違和感はほとんどないですよね、でもこれがアップルになると、意味は判るけど不自然に感じませんか、それを考えると、アップルは外来語の名詞まで熟してないといえます(ただ、アップルジュースだのアップルサイダーは、違和感がないから、外来語の造語成分とは言えますね)。ただ、これはかなり主観的な判断になるので、私は、その語に「を」や「が」を付けてgoogleでフレーズ検索して確認したりしています。これで、ヒットが1万を超えていればかなり一般的な表現ではないかと類推できるわけです。
上の、単なる音写ではないというスクリーニングを経れば、それは外来語という日本語ですから、元の言葉とは独立に項を起こすべきです。
訳語は、複数の言語で同じ綴りのものが発生しえますが、ある言語で代表させることはありません。実際、綴りが同じであっても性の有無の違いなどが発生しえます(ちなみに、語頭を大文字にするのは、この場合ドイツ語だけですね)。
資料は基本的に不要です、言語に関するものであればリンクを付けておけばよいし(記事がなくても、赤リンクで良い)、事典的な内容はWPへのリンクで十分です。--Mtodo 2009年8月25日 (火) 10:09 (UTC)返信
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